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本 ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784494007158
作品紹介・あらすじ
「なすの とうさん たたたたた」「ぼうしかぶって いってきまーす」パイナップルのにいさんは「どどどどど」ときて、かきのねえさんは「さささささ」ときて……トマトのかあさんもプチトマトのあかちゃんも、みんな元気に、ぼうしかぶっていってきまーす。
くりかえしの言葉と、「さささささ」「ばばばばば」などの勢いのある音は、声にだして、耳できいて楽しい!
絵本を読んだら、ぼうしをかぶっておでかけしたくなります。
1歳から楽しめます!
感想・レビュー・書評
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とっても可愛いイラストと、あっという間に読める枚数が魅力✨
野菜の名前を覚え始めた幼児にぴったりな一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳2ヶ月、知っている野菜たちで楽しそう。
最後のページでトマトさんが違う帽子を被ってるのも理解してた! -
2y
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自治体で選べた
最近のお気に入り
帽子持ってくると頭をポンポンする
1y4m
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1歳4ヶ月
同じ音が続くところで笑って楽しそうにしていた。
帽子を被らない子どもへ野菜さんは被ってるね〜と本を読んだが効果はなかった!笑
引き続き読み続けたい。 -
4歳11ヶ月と2歳4ヶ月。
夏前に帽子かぶろうね、と話しながら読んでます。
パイナップル兄さんは帽子がないと、なにかわからないね、と長男が言ってて、たしかに(笑) -
2y2m15d
いろんな野菜たちがヘタの帽子をかぶってお出かけ。
この本でパイナップルのにいさんが持っている楽器のベースを覚えたよ。
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タイトルページの意味は一回読み終わって改めて読むとわかります。
たたたたたとか、ばばばばばとか、さささささとか、この擬音にキャラが表れてるのすごいよね。
みなさん素敵な帽子をお持ちで。 -
色々な野菜たちが帽子(に見立てたヘタ)を被るお話。
「ぼうし かぶって いってきまーす」
野菜たちが生き生きしていて読んでいて元気をもらえます。
何度も繰り返し読んでいる娘のお気に入りの一冊です。 -
1歳半〜173。
著者プロフィール
三浦太郎の作品





