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本 ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784494007165
作品紹介・あらすじ
「ぱぱぱぱぱ そらまめの さんしまい ふく ぬいで」「おふろに はいろ あ~ きもちいい」
みかんじいさんは「ほほほほほ」とふくぬいで、どんなおふろにはいるのでしょう。
バナナのとうさんとモンキーバナナのこどもは、いっしょにはいってうれしそう。
「すすすすす」「ららららら」などの連続する5音や、「おふろに はいろ」という語りかけのくりかえしが心地いい1冊。
あったか、ぽかぽかおふろにはいりたくなります。
1歳から楽しめます。
感想・レビュー・書評
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皮を脱いでお風呂へ、野菜も果物も温かそう。
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三浦さんの、2020年代に入ってからのシリーズ。完成された絵柄も変えてみる姿勢と育児の実体験、目線が作品に反映されているところが、変化し続ける作家さんだなあと驚くとともに尊敬している。これからの変化も楽しみ。
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楽しく読めるので星5つとしました。
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1y11m
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1y9m13d
ほほほほほらららららを真似して言っていた。
お風呂に入る前の一冊に。 -
突っ込みどころは、満載だけど...
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1歳〜170。 -
読了
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1y7m
児童館の読み聞かせにて。
読む方がすごく上手で面白かったけど、まだ息子にはハマらず。
食べ物の皮をむくということが最近わかってきたので、二歳とかになったら楽しめそうかな? -
たべものがふくをぬいでおふろにはいる。こどもはあまり好きじゃなかったみたい。バナナ大好きなのに。
著者プロフィール
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