おふろにはいろ (あかちゃんととととと)

  • 童心社 (2020年9月3日発売)
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感想 : 17
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本 ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784494007165

作品紹介・あらすじ

「ぱぱぱぱぱ そらまめの さんしまい ふく ぬいで」「おふろに はいろ あ~ きもちいい」
みかんじいさんは「ほほほほほ」とふくぬいで、どんなおふろにはいるのでしょう。
バナナのとうさんとモンキーバナナのこどもは、いっしょにはいってうれしそう。
「すすすすす」「ららららら」などの連続する5音や、「おふろに はいろ」という語りかけのくりかえしが心地いい1冊。
あったか、ぽかぽかおふろにはいりたくなります。
1歳から楽しめます。

感想・レビュー・書評

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  • 皮を脱いでお風呂へ、野菜も果物も温かそう。

  • 三浦さんの、2020年代に入ってからのシリーズ。完成された絵柄も変えてみる姿勢と育児の実体験、目線が作品に反映されているところが、変化し続ける作家さんだなあと驚くとともに尊敬している。これからの変化も楽しみ。

  • 楽しく読めるので星5つとしました。

  • 1y11m

  • 1y9m13d
    ほほほほほらららららを真似して言っていた。
    お風呂に入る前の一冊に。

  • 突っ込みどころは、満載だけど...


  • 1歳〜170。

  • 読了

  • 1y7m
    児童館の読み聞かせにて。
    読む方がすごく上手で面白かったけど、まだ息子にはハマらず。
    食べ物の皮をむくということが最近わかってきたので、二歳とかになったら楽しめそうかな?

  • たべものがふくをぬいでおふろにはいる。こどもはあまり好きじゃなかったみたい。バナナ大好きなのに。

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著者プロフィール

三浦太郎(みうら・たろう)

明治大学文学部教授。
おもな著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『図書館思想の進展と図書館情報学の射程』(共編著、松籟社)など。

「2025年 『社会・文化が図書館に求めるものとその応答』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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