- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494007424
作品紹介・あらすじ
ぼくはおやまのなめかわうめのじょう。おやまというのは、男が女になっておしばいをすることだ。転校生のぼくがおやまだというのはひみつ。だけど、クラスのニカぞうが見にきたんだ。
感想・レビュー・書評
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「ぼくはおやまのなめかわうめのじょう。おやまというのは、男が女になっておしばいをすることだ。転校生のぼくがおやまだというのはひみつ。だけど、クラスのニカぞうが見にきたんだ。」
ぼくが実は旅一座の女形で、ニカぞうが「ぼく」に気付かずに芝居を見に来た・・という設定はおもしろいが、
ニカぞうとぼくが仲良くなってきたあたりから状況がわかりにくかった。会話がわかりにくい、そして絵も味はあるけれど見にくい・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゆきひめがげきをするおはなし。じつはゆきひめは、○○○!?
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旅一座の 子どもは 大変だなぁ(;^ω^)
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一座の女形という設定はちょっとマイナーで子供にはとっつきにくいかな。小学校中学年以上がいいかな。
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転校生の主人公は旅芝居の一座の女形。
そのことは秘密なのに、クラスの意地悪な奴が
舞台を観に来た!そして・・・。
短い話の中にたくさんの想いがつまっています!