オオカミグーのはずかしいひみつ (絵本・こどものひろば)

  • 童心社
4.02
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本棚登録 : 174
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494007967

作品紹介・あらすじ

オオカミのグーはおかあさんがきらいでした。でもおかあさんの「愛」ってつよくて大きい。

感想・レビュー・書評

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  • 2020.7.27

  • 涙声をこらえながら読んだ。
    息子達は、絵本に視線を、注いでいたけど。

    母親ネタは、ダメね。
    なんでも重ねられるから。

    いつだって子どもが1番大切。

  • 2018/8/17 19:52

  • 読み手の私、最後の結末が受け入れられず……
    つらい……

  • 成長した我が子、お母さんのことを恥ずかしいと思う子供心と、いつまでも子供のことが大切と思う親心が痛いほどわかり、涙を流しました

  • 今回の3年生への読み聞かせでは、これを読んできました。

    1年に数回、3年生に読み聞かせをしている人たちで集まり、どの本を読むか、誰が読むかを決める会があるのですが、今回の会に私は出席できなかったので、他の人たちが本を割り振ってくれました。
    そしてこの本は、あまりに切なすぎる内容なので、「読みたい」と言う人がいなかったそうなのです。
    でも、「おゆみさんなら読めるはず!」との意見が出て、私が読むことに決まりました。

    なぜ、私が読めると思われたのか……。
    こんなに(?)涙もろい私なのに!!

    「そんなに切ない話なのかなぁ?」と思いつつ、忙しくてなかなか下読みが出来ずにいて、やっと今日、学校へ行く前に読むことが出来ました。

    せ、切なすぎる……!!

    最初に下読みしたとき、泣きそうになって声が震えてしまいましたよ。
    これじゃいかんと思い、時間のない中、3回くらい読んで学校へ。

    私の受け持ちは3組でした。

    私はどちらかというと楽しい内容の絵本を読むのが好きなので、「この本読んで、みんなどんな反応をするのか……」と心配でしたが、結果はみんな静かに、真剣に聞いてくれました。

    内容は、グーというオオカミがいて、でもグーのお母さんはイタチ(赤ちゃんのとき捨てられていたグーを、イタチのお母さんが拾って大事に育てた)なので、そのことでいつもいじめられていて、グーも自分のお母さんがイタチだということが恥ずかしくてたまらない、というものです。

    それが最後どうなるのか。
    切なすぎて私の口からは言えません(笑)
    母は強し、というところでしょうかね。

    たまにはこんな感じの絵本を読むのもいいな、と思いました。

  • 生徒が「これいい話だよ」と勧めてくれた一冊。
    感動系。母親につらくあたる時期がくるであろう男の子にぜひ読んでほしい。
    そしていつかお母さんと喧嘩して、「あんな母親もういらねぇ」と思ってしまった時に、本棚からこの本を見つけ出して、そして読んでもらえたら。

    はずかしいひみつは、はずかしいことでも、ひみつにすることでもなかったのです。

  • 6分半
    読み手が泣かないように注意!

  • 2013/6/4
    五年生

  • 子どもの童話発表会で聞き、涙しました。自分で読んでまた泣きました。母親になったらまた感じ方がかわるかもしれないと思った一冊。

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著者プロフィール

1948年東京に生まれる。多摩美術大学卒業。絵本・童話を執筆するかたわら、テレビ幼児番組のブレーン、女子大学講師を務めるなど、幼児に関わるさまざまな活動をしている。主な作品に『ごあいさつあそび』『いないいないばあそび』など赤ちゃんに大人気の「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ、「きむらゆういちしかけ絵本」シリーズ、「あらしのよるに」シリーズなど多数ある。

「2020年 『てあらいできるかな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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