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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784494007974
感想・レビュー・書評
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図書館本。次女に借りた本を長女も読む。パパの選定本。週末はパパと図書館にくり出すのが定番コースです。
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なぜ花屋が復活したのかわからない。
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お花が大好きな私が選んだ絵本。途中悲しい場面があるんだけど、やっぱりお花ってみんなに元気と勇気をくれるんだよね♫ 改めて思ったので、子供たちにもそのように伝えました 笑
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夏休み
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花がだいすきみどりちゃん
学校帰りにいつも花屋さんに立ち寄っておじちゃんおばちゃんと話したり種もらったりする
けどある日おじさんが急に亡くなって花屋は・・
って話
絵が南国みたいできれい -
4分くらい。
みどりちゃんは、大きくなったら花やになりたい。通学路の途中にある花屋さんのおじさんとおばさんは、とてもやさしい。おじさんはいつもみどりちゃんに種をくれる。ある日、おじさんが急に亡くなって、花屋はずっと閉まったまま。みどりちゃんは、心配で、シャッターの隙間からお店を覗くと、中は空っぽ。しばらく、違う道を通って帰っていたみどりちゃんだったが、ある日、花屋さんの前を通ると、店が開いていた!
おじさんの代わりに、おばさんから種をもらうみどりちゃん。
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