りくののりものえほん (のりものしかけえほん)

  • 童心社
4.06
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本棚登録 : 291
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494008360

作品紹介・あらすじ

「ばす ぶうーん おきゃくさんを のせて はしるよ。」「すぽーつかー びゅーん とってもはやくはしるよ。」身近なものから、乗ったことのないものまで、りくののりものが大集合!
しかけページをめくると、のりものがいきおいよく走り出します。
一緒にいろいろなのりものにのりこんだら、まるで本当にのりものが動き出すような躍動感のある展開で、めくるのが楽しくなる、子どもたちの大好きなのりものえほん。

感想・レビュー・書評

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  • 見開きのしかけ絵本。
    1日に何度も読んでと持ってくる

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  • 見開きの絵本。陸を走るのりものたち。外でみてみるのもいいね。

  • 生後3ヶ月くらいから~
    絵がカラフルなのでじーっと見てくれた◎

    追記···
    1歳3ヶ月頃から乗り物がわかるようになったからか、急にはまって見るように!

  • 乗り物は大好きだから、喜んで見てる!
    特に消防車が好きみたい^_^

  • 今は読み聞かせ。
    音には反応しなかった。

  • 乗り物好きな息子にはハマりました。

  • のりものしかけえほんシリーズ

    全ページがペラリと折り畳み式の仕掛け絵本
    大好きな車を仕掛け絵本で
    見れるので食い付くかな?
    と思ったけどそんなでもなかった。

    仕掛けをペラリとめくり乗ってる人を指差し
    「パパ!ママ!」
    と男の人や女の人を呼んでいた。
    紙が厚紙なので2歳児が力任せに
    一人で仕掛けをめくっても安心。 
    はっきりした色彩に黒い線で見やすい絵
    文章は極短い一文と擬音語なので
    0歳児から向き。

  • 1歳10ヶ月
    ◎一生懸命にページをめくって、のりものの名前を教えてくれる。全部子の好きなのりものだったのが、また良かった。
    同シリーズの、はたらく・うみ・そらの中で1番好き。

  • 図書館で借りた

  • 2017.2.10
    小さい子でもわかりやすいのりものたち。持ち運びに便利なサイズ。めくると止まってた乗り物がぶーんと動き出すちょっとした楽しいしかけ。赤ちゃんの頃からだいぶおせわになりました。しかしなぜ男子はこんなにも乗り物が好きなのか。しかも小さい頃から。不思議だなあ。

  • 子供が0歳のときに買った絵本。気に入ったようで何度もめくったり叩いたりしているうちにボロボロに...。王道なのりもの絵本。

  • 開き絵本。カラフルなので赤ちゃんにもよいし、乗り物好きのおとこのこが喜ぶ。シリーズのほかのほんも読む予定。

    C8793

  • 1:2 1日何度も読まされます。たまらなく好きらしい。この作家さんと相性がいいらしい。

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著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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