おかあさんがおかあさんになった日 (絵本・こどものひろば)

  • 童心社 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (31ページ) / ISBN・EAN: 9784494008599

作品紹介・あらすじ

「あなたがうまれた日のこと……」
期待と不安でむかえる、はじめての出産。
あかちゃんがうまれ、はじめてお母さんになるまでの1日を描いたロングセラー絵本。
「あなたのおかげで、わたしはおかあさんになれたのよ」
あたたかく語りかけるような文と、優しい絵で、うまれてきたあかちゃんへの思いと、おかあさんになれた喜びがあたたかく伝わってきます。

小さなお子さんにもわかりやすい、語りかけるような文章です。
「わたしは、ぼくは、どうやってうまれたの?」
絵本をきっかけに、お子さんがうまれたあの日の喜びを、どうぞご家族で語り合ってください。

姉妹作に『おとうさんがおとうさんになった日』、『おばあちゃんがおばあちゃんになった日』もございます。

感想・レビュー・書評

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  • 毎日こどもに絵本の読み聞かせを
    し続けて、2年半以上経ちました。

    一日に10冊以上読むので、
    相当な数になります…が、

    今日、涙がでる一冊に出会いました。

    おかあさんがおかあさんになった日は、
    子供が生まれてきてくれた日。

    お腹から出てきた赤ちゃんの
    はじめての産声を聞いた瞬間、

    直前までの強烈な陣痛の辛さも
    どこへやら吹っ飛んで

    嬉しさと愛しさでもういっぱいに。


    それが…
    いまでは立派な暴れん坊聞かん坊の
    息子くんに成長し…
    はあぁぁぁ〜!!
    ため息止まらなくなること、多々。

    でも、この本を読んだら、
    たくさん思い出しました。

    生まれる前のそわそわ感や
    小さなお手々をこわごわにぎったこと。

    涙をこらえて読んでたら、
    息子くんが私にぎゅう♡してくれました!
    うふふふふ♡

  • 予定帝王切開だったから、私は陣痛の経験もない。
    お腹の傷を子供達に見せて、ここからこんな風に産まれてきたんだよと話すけど。
    普通分娩だとこんな風に生まれてくるんだね。という理解の1つにはなったかしら。

  • 1993年第1刷発行なので、平成の出産風景を絵本にした作品。

    なぜ平成感を感じたかというと、
    ・大部屋で和気藹々とした雰囲気がある
    ・妊婦さんが病院の中を歩き回っている
    ・親族が新生児室の前で集まって談笑している
    ・病院の中で母親父親学級が開催されている
    ・お父さんが分娩に立ち会っている

    これら全て、令和のコロナ後の産院ではないことだった。

    感染リスク低減のため、母親学級は全てオンライン。唯一面会が許されるのは分娩立ち合いの生まれる直前から生まれた後2時間まで、大人一人だけ。

    でも言われてみれば、私が脳内で本来想像していた産院の雰囲気ってこの絵本に表されているような、和気藹々とした牧歌的な雰囲気だったかも。
    そんな雰囲気に触れられたという意味で、楽しい読書だった。

  • 読了年齢:6歳3ヶ月
    市立図書館から借りて読み。ママチョイス本。

    読み聞かせではなく、ひとりで最後まで読んだ本。
    目に涙を溜めながら読んでいた。
    子供に感想を聞いた際「僕が生まれてお母さんになった事、自分が生まれてきて良かったか?」と問いかけられた。
    まだまだ赤ちゃんだと思っていたが、心は成長してるんだな、と思わせられた本。
    お父さんバージョンも借りてこようと思う。

  • 入院から出産までリアルに描かれてる
    命が生まれるまでがわかる

  • [2019年4月前半]子どもが選ぶ絵本大賞2
    選考理由:赤ちゃんかわいいから

    同作者の「おとうさんがおとうさんになった日」も好きだったけれど、こちらも好きな模様。
    自分が産まれたときはどうだったのか覚えていないから、教えてあげるいい機会になったかなと。

  • うまれたひのことを、べんきょうできました。

  • おかあさんになるのってまさにこんな感じ!

  • 8歳児が小学校から借りた。(6冊目)
    久しぶりに2人が赤ちゃんの時の写真を見せたら、

  • 子が生まれて母になる。そんな単純なことだけどゼロからイチになるってすごいこと。みーんな第1子にはきっと思い入れがあるはず。子どもにイライラした時に読みたい1冊。
    〇未就学児~

  • 出産が近いので、上の2人に読ませたいと思って図書館で借りたら、私の方が感動して出産頑張ろうと思った。

  • 読み終わった後、すごく幸せな気持ちになれる。そして、感謝の気持ちでいっぱいになり、思わず涙が出てしまう感動の一冊。子供にとっても、おかあさんにどれだけ大切にされているか再認識できる素敵な物語だと思う。

  • 小さい子には、とてもいい本だと思う。
    タイトル的にも、母親になる人にも、母親になってすぐの人にも、いろいろ思うところがある本だと思う。

  • 2歳10ヶ月の娘へ読み聞かせ

    もうすぐ弟が生まれることもあって
    ためしに読んでみたらクリティカルヒット!!

    いつも妊婦健診一緒に行ってるからか
    イメージしやすかったっぽい

    そして私も読みながらウルっとくるものが。


    ぜひ親子で読みたい一冊です

  • 出産時を 思い出しました。

  • 自分のためにも周りのママさん達のためにも、ことあるごとに読みたい。
    そして子どもに読むと、きっと自己尊重感が高まると思う♪

  • 娘が図書館で借りてきました。読んで~というので読みながら涙をこらえてました。

  • 2歳半で読了。知り合いの赤ちゃんが産まれるのでどうやって産まれるかや、本人が生まれた時のことなどを話しました。

  • 読了

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00348006

    おかあさんは期待と不安の中、はじめて赤ちゃんを生んだ日、おかあさんに。
    (出版社HPより)

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著者プロフィール

長野ヒデ子(ながの・ひでこ)
1941年、愛媛県瀬戸内今治市に生まれる。今治タオルの立ち上げに関わり今治タオル名誉ソムリエ。
「とうさんかあさん」で日本の絵本賞文部大臣奨励賞、『おかあさん がおかあさんになった日』でサンケイ児童出版文化賞、『せとうちたいこさんデパートいきタイ」で日本絵本賞受賞。「すっすっはっはっこ・きゅ・う』『まんまんばっ!』『おつきさまひとつずつ』『おにぎりおにぎりjなど絵本作品多数。「ころころじゃっぽーん』「くわず女房J「ま~るかいてちょん!Jなど紙芝居作品も数多く手がける。日本児童文学者協会、日本出版美術家協会、JBBY、絵本学会、日本ペンクラブ、紙芝居文化推進協議会、紙芝居文化の会等の会員。紙芝居文化推進協議会会長を長年務める。久留島武彦文化賞受賞。鎌倉市在住。

「2023年 『絵本のまにまに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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