ベルナの目はななえさんの目 (絵本・こどものひろば)

著者 : 郡司ななえ 織茂恭子

• 童心社 (1996年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月15日]

「目の見えない人のかわりをして、安全な道を教えたりできるように、とくべつに訓練を受けた犬を、盲導犬と言います。ななえさんは、「目の見えない夫婦でも、盲導犬がいれば、子どもを育てられるよ。」と、だんなさんが言うのを聞いて、犬はきらいでしたが、盲導犬とくらす決心をしました。」

盲導犬についてよくわかる、本当のお話。

[unknownさんの感想 · 2017年6月9日]

96年出版だけれど、当時はここまで盲導犬の認知度は低かったのかな…。

[たまネコ♪さんの感想 · 2016年9月1日]

盲導犬って ホンとに 素晴らしい!!

[arukudesuさんの感想 · 2015年9月3日]

盲導犬の大切さを感じました。
また、盲導犬に対する理解のない人たちの態度に悲しくもなりました。

[rurosheさんの感想 · 2012年8月10日]

娘3歳2ヶ月、息子5ヶ月時図書館にて借り

娘がジャケ借り、絶対借りたいというから借りたけど、内容はよく分からない、とのこと。

[nobuuuuさんの感想 · 2011年12月11日]

年長、小学校低学年～。
盲導犬を見た、出会ったあと、そういった経験後に読んであげたい。
続編、シリーズ。