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- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494008803
感想・レビュー・書評
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環境問題 519 絵本 自然破壊
・ハッピーエンドではない、科学の力や機会の力で自然を変えたことで、諫早の干潟は干拓され、取り残された生き物たちは水を失い死んでいく様子をそのまま描いている。
・科学の使い方を考えさせられる絵本。
環境問題では、次世代の人びと、発展途上国の人びと、人以外の生き物に対する三つのやさしさを培うことが求められている。
大人も子どもも一緒に考えよう、自分事として行動しよう。という意味で、子どもから大人まで読むべき本ではあるが、子どもにどのタイミングでどのように与えるかはよく考えて見極めた方がよい、まずは大人が読むべき本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2019 6-2
15分(あとがき含む)
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