むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば)

著者 : 得田之久

• 童心社 (2001年9月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2022年10月14日]

※図書室で借りた本

[yuramekeさんの感想 · 2022年10月2日]

か。932
6y6m

[goutte1010さんの感想 · 2022年8月21日]

読書カード（1年生におすすめの本）

[勝村 優さんの感想 · 2022年7月31日]

よかった

[たかひろさんの感想 · 2022年7月30日]

学校にある本。すごくおもしろかった。

[こころのさんぽさんの感想 · 2021年12月15日]

2021.10.1 1-2
2021.10.8 特支

[19マムさんの感想 · 2021年10月9日]

2歳9ヶ月

わくわく楽しい運動会。
なにげにショウリョウバッタがカマキリにビビりながらお昼何食べたの？と聞いているのが面白い。
シリーズ他のやつも借りてみたい。

[nikofuuさんの感想 · 2021年9月19日]

K
四歳五か月

Y
二歳一か月

[keiboさんの感想 · 2021年4月20日]

うんどうかいの季節にまた読みたい

[haniwabonさんの感想 · 2021年1月11日]

終始楽しそうなうんどうかい。むしたちのかおも愛嬌があり、思わず笑顔になってしまう。
ダンゴムシのたまいれは最高に良い。

著者プロフィール

得田之久／1940年神奈川県横浜市生まれ。明治学院大学社会学部在学中から昆虫をテーマにした絵本を描き始める。主な絵本に『かまきりのちょん』『昆虫』（いずれも福音館書店）『むしたちのうんどうかい』『ばななせんせい』『くろねこさん しろねこさん』［産経児童出版文化賞］『きょう、おともだちができたの』（いずれも童心社）、紙芝居に『てんとうむしのテム』など多数。

「2023年 『紙芝居　あげはのルン　[フランス語版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」