まいごのどんぐり (絵本・こどものひろば)

  • 童心社 (2002年9月15日発売)
4.20
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784494009008

感想・レビュー・書評

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  • コウくんがどんぐりにケーキと名付けるなんて なんて斬新な子供なの
    どんぐりケーキくんも耐えて耐えて
    大きくなって やっと コウくんに会えた
    コウくんがつけた しるしはないけれど
    コウくんは気付いたのですね
    この木がケーキだと
    たくさんのどんぐりをじめんにおとした 泣ける 良いお話でした

  • ラストがあったかくて泣きそうになる

  • どんぐりが大好きな少年コウくんと「ケーキ」と名づけられたどんぐりのお話。
    二人はとっても仲良しだったけれど、ある時、森のなかでケーキをなくしてしまいます。何回探しに来ても、そばを通っても見つかりません。
    やがて大きくなったケーキのそばに大人になったコウくんがやってきた時、ケーキはどんぐりを沢山落とします。コウくんはどんぐりをひろいあげて、見上げてひとことつぶやきます。「ケーキ」。

  • ひええ。絵本でこんな感動的な展開だとは。5歳の娘は「へー」っていう平凡な感想だったけど私はどんぐりと男の子の運命に心を打たれました。

  • どんぐりのケーキがいなくなってしまったとき、コウくんが見つけられなくて、ケーキが泣いちゃったのがさびしかった。ケーキが木になったときに、コウくんがケーキに気づいてくれたのがうれしかったし、ケーキがどんぐりを落としたのもよかった。ケーキがおしりを上にして、見つけてもらうのにがんばっているのがよかった。(小3)

  • この絵本で松成真理子さんをはじめて知った。
    四季の色づかいが鮮やかでとても綺麗。

  • 2019年度 
    コウくんとケーキという名のどんぐりの心温まる絵本です。
    コウくんの成長、ケーキとの絆、季節の移り変わりなどが、綺麗な絵と共に読み進めていくうちに、年月を経ても変わらない二人の絆が伝わってくるステキなお話です。
    静かによく聞いてくれてました。
    また来年 秋になってどんぐりを見た時に、このお話を
    思い出してもらえたら嬉しいです。
    2018年度 5年生
    幼い感じの絵本に見えるけれど、月日がたってどんぐりが大きな木に、そして主人公の少年も成長して…というほのぼのしたとてもいいお話です。
    昔、英語の教科書に載っていた「大きな木」を思い出しました。
    2017年度 6年生
    小さな男の子とどんぐりの心の交流を描いた絵本です。
    ケーキと書かれたこうくんのどんぐり。
    いつも一緒に遊んでいましたが、ある日ケーキが迷子になります。
    何日も探しましたが見つかりません。
    時は流れケーキも立派な木に成長します。
    こうくんの成長を見守り続けるケーキ。
    最後に成長したこうくんがケーキと再会します。
    ケーキがこうくんを思う気持ちに感動します。
    こうくんとケーキの心温まるお話しに聞きいってくれました。

  • 2024年度 6回目(11月)

  • 2022.10.28 3-3

  • 6年生

  • 元気いっぱいの絵。
    コウくんと「ケーキ」と名づけられたドングリの楽しいお話かと思いきや…

    どんな状況でも、どこにいてもコウくんを見まもり続けるドングリと、幼い頃大切にしていたものをけして忘れることのなかったコウくんの、あたたかくて感動的な物語でした。
    胸いっぱいになりました。

    もしも、この先、私が大切にしている人たちに「あんなにしてあげたのに」と思うことがあったら、このドングリのことを思い出そうと思いました。

  • コウくんが大好きだったどんぐりと離れてしまった所が切なくなった。大きくなってコウくんは忘れてしまったと思っていたのに思い出した所が感動した。絵が全体的に綺麗。

  • 素敵なストーリー

    コウくんの無くしたどんぐりは
    大きな木になっコウくんの成長をみまもってくれてました
    コウくんそれにちゃんと気づいていたのですね

  • ひろよん

  • コドモエ 3歳から 悲しみに向き合って

  • 6分

  • いまの時季に読みたい絵本。

  • 感動しました。なんとも素晴らしい物語です。コウ君という男の子と、その男の子にケーキと名前をつけてもらったどんぐりの物語。「まいごのどんぐり」(2002.9)、松成真理子さんに大拍手です!(^-^)

  • ちょっぴり寂しい中に、こうくんの成長、どんぐりの成長が ほほえましい♪

  • どんぐりが好きな男の子、コウくんのいちばんのおきにいりは、ぼく。おしりにケーキって名前が書いてある。ぼくらはいつも一緒に遊んでいたんだ。
    あるとき、ぼくはうっかりコウくんのカバンからおっこちてしまった。コウくんは懸命に探してくれたけど、見つけられなかった。ぼくはそこで芽を出してどんぐりの木になり、コウくんの成長を見守ってくことになる。
    長い長い時間の後に、コウくんがやってきた。ぼくを見上げて、ケーキ?と聞いた。
    やっと気づいてくれたんだ。
    小さい頃の友達は、私たちにその声が聞こえなくなってからも、けしてなくなったりしない。そんな気がします。
    6才くらいから。7分。

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著者プロフィール

松成真理子(まつなり まりこ) 1959年大分生まれ。絵本に『まいごのどんぐり』(児童文芸新人賞受賞)『じいじのさくら山』『たなばたまつり』『きんぎょすくいめいじん』『せいちゃん』(ひさかたチャイルド)『みずたまり』(森山京 作)『さくらの谷』(富安陽子 文)などがある。

「2020年 『ランカ にほんにやってきたおんなのこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松成真理子の作品

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