たべもののたび (かこさとし からだの本)

著者 :
  • 童心社
4.23
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本棚登録 : 674
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494009220

感想・レビュー・書評

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  • 3歳9ヶ月息子

    息子大好き身体系絵本。
    いろんな消化系の絵本を読んだが、1番シンプル、だけどわかりやすい。事実が淡々と書かれている印象。変にふざけすぎてなくて、でも、3歳児でも理解しやすい。
    繰り返し読んでみたい絵本。

  • 5歳〜。小学校の図書室で出会いました。懐かしい。

  • K
    6歳3ヶ月

    Y
    3歳11ヶ月

  • 3歳10ヶ月の子ども。内容は難しかったけれど、絵が分かりやすくて興味を持って聞いてくれた。

  • 長女の小学校の3年の中井先生のオススメ。
    科学的なのに分かりやすくおもしろい!

  • 図書館で借り。
    かこさとしの本なので、っていうのと、12歳児Fがこないだ人のからだの消化器系のことを理科で習っていたので、まあ読んでみるかと思って。

    12歳児Fもそれなりに聞いてくれてよかったよかった。

  • 食べたものがどうなるのか
    目で見てとってもわかりやすい
    夜ご飯食べながら読んでみました

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 小さい頃は自分がお腹の中に入ったような不思議な感覚で読んで大好きだった絵本。でも私の子供達はあんまり好きじゃなかったけどね。

  • 4歳6ヶ月 図書館

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著者プロフィール

かこさとし:1926年福井県武生市(現越前市)生まれ。大学卒業後、民間企業の研究所に勤務しながらセツルメント運動、児童会活動に従事。1973年退社後、作家活動、児童文化の研究、大学講師などに従事。作品は500点以上。代表作として「からすのパンやさん」「どろぼうがっこう」(偕成社)「だるまちゃん」のシリーズ(福音館書店)、「こどもの行事しぜんと生活」シリーズ(小峰書店)などがある。

「2021年 『かこさとしと紙芝居』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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