むしばミュータンスのぼうけん (かこさとし からだの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 135
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494009237

感想・レビュー・書評

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  • 新古品購入
    シリーズもの

    『はははのはなし』は読んだことあるけど
    これは初めて見た
    しかもとてもキレイなのに激安で
    飛びついてしまった

    下の子が小学校に慣れるまで
    なかなかゆっくり絵本を読む時間がなくて
    目医者さんの待ち時間に読んだ
    目医者さんで虫歯の絵本って(笑)
    だいたいは
    虫歯をやっつけよう!みたいな話になるけど
    この絵本では むしばミュータンスが主役
    これは反抗期の子が読んだらどうなるんだろう?
    むしばミュータンスの言ってることの逆は
    正しいことだから
    こういう場合は絵本の言うとおりにするのかな?(笑)
    うちの子は絵本を読んでる時は
    いい子ちゃんしてるので
    素直に虫歯には気をつけるそうだ


    忙しくて最近は
    絵本が読めなかったり
    読んだけど感想を書く気力がなかったりで
    すっかり時期を逃してしまった
    今更ですが
    加古里子さん
    昭和の子は
    加古さんの絵本なら面白いに違いないと
    図書室で取り合いになることもあり
    安心できる本だったのではないかと思います
    今までたくさんの絵本を
    ありがとうございました!!

    どうでもいい話なのだが
    ニュースで知る2〜3日前に
    加古さんが亡くなったと知って
    これからは古本の値が上がるのかな
    などと薄情者な夢をみた
    家の者にニュースでやってたよと
    教えられた時
    「知ってるから! いつの話だよ!!」
    とツッコミを入れていた

    いや自分が間違ってるから!!!

    気づいてから家の者にめずらしく謝った

  • 6月4日は虫歯予防デーこの日に読みたい本です。
    いえ、年中読みたい本です。
    表紙の絵からかっこいいミュータンスに子どもたちは
    おびえてしまいます。
    歯を磨かない、甘いものを食べてくれ
    といわれると 「だめ」と言ってしまう。
    少し長くても目が離せず最後まで見てしまう絵本です。

  • むしばミュータンスはいやです。にほんじゅうのこどもが、おかしをたべたあとはみがきすればいいのにとおもった。

  • わがはいのなはむしばミュータンス。

  • [ 内容 ]
    ムシ歯菌ミュータンスが、子どもたちにムシ歯をすすめる形式で、ムシ歯のこわさをおもしろく説く。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • ★★★★★
    ミュータンスが子ども心に恐ろしかったのをおぼえています。
    グッバイ!ミュータンス。と思ってもらえるかな?
    (まっきー)

  • 虫歯ミュータンスを主人公にするところが、わかりやすいです。さすがかこさん。ミュータンスと友達になって虫歯になる方法が書いてあります。

  • 3歳半。歯磨きするたびに「ねーねー、ミュータンス何て言ってる?」と聞き、困っていると知ると嬉しそう。
    ありがとう、ミュータンス!いや、ありがとう、かこさん。おかげで息子の歯はキレイです!

  • 怖い、でも面白い。
    と言う6歳の息子。
    虫歯は怖いというのが少しは分かってくれたようです。

  • お友達の推薦本。早く読みたい!と娘が言うので、図書館の「おはなしの部屋」に座って読みました。わたしは、こういう本を読むのが大好きなんだ!ということを、つくづく思いながら読みました。
    「どうだ、かっこいいだろ~う。」って、ほとんど、ミュータンスになって読んでしまったよ。そういう読み方悪いって講演会で聞いたけど、やっぱり、やめられない。むふふ。
    計画停電の影響で、開館時間がマチマチのせいか、閑散としていた図書館。そこに響く、ミュータンスなりきり母の声。かなり長い本でしたが、娘は、最後まで釘付けでした。(4歳)

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし、1926年3月31日 - 2018年5月2日)
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」の開拓者・先駆者となる。2008年菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

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