むしばミュータンスのぼうけん (かこさとし からだの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 409
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494009237

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズ好きです

  • 虫歯のことをしれてよかったです。

  • わがはいのなはむしばミュータンス。

  • むしばミュータンスの怖さとすごさを教えてくれる本。そのすごさやひどさ、影響から、逆説的に歯磨きや歯医者での治療を推奨する本。

  • 幼稚園にて。
    初めてみた、かこさとしのこのシリーズ。子どもも大喜びで読んでいました。まだ歯医者に行ったことがない(虫歯がない)ので、余計に「虫歯にはなりたくない!」と思っているようです。読み終えた後は、いつもより念入りに歯磨きしていました(笑)。

  • 「はははのはなし」より年上向き。一時期歯磨きギライだったRanのために買った1冊。

著者プロフィール

かこさとし:1926年福井県武生市(現越前市)生まれ。大学卒業後、民間企業の研究所に勤務しながらセツルメント運動、児童会活動に従事。1973年退社後、作家活動、児童文化の研究、大学講師などに従事。作品は500点以上。代表作として「からすのパンやさん」「どろぼうがっこう」(偕成社)「だるまちゃん」のシリーズ(福音館書店)、「こどもの行事しぜんと生活」シリーズ(小峰書店)などがある。

「2021年 『かこさとしと紙芝居』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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