シェーラひめのぼうけん 魔神の指輪

著者 :
  • 童心社
4.07
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本棚登録 : 62
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494010639

作品紹介・あらすじ

いまから遠い遠い昔、ここから遠いさばくの世界に、いくつもの王国がありました。王国にはたくさんの人びとがすんでいて、羊やいぬやねこや鳥もくらしていて、それから魔法つかいやようせいや、空とぶ馬やうたうオウムも-そこにはくらしていたのです。この物語は、そんな世界で、ある時代のある時に、おこったお話です。

感想・レビュー・書評

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  • 2002初版

    ある先生が、この本を見た時に「懐かしい」と声をあげ、「小学生のときに大好きだったんです」と言われた。
    そんなに前のことをしっかりはっきりおっしゃられたので、興味を引かれた

    シェーラ姫はシェーラザード王国のひめさま
    一緒にいるのは、ファリード
    男の子の魔法つかい
    ろばはワハリ

    さばくを旅する三人の様子から始まる

    なぜ旅をしているのか
    どこへむかっているのか

    シェーラの指には、魔神の指輪
    最強の魔神、アルフ・ライラ・ワ・ライラの指輪
    王家の家宝の指輪で、代だいの王族のひめがうけついできたもの
    虹色の月長石げっちょうせき
    ひと月前の12歳のたんじょうびに父の国王から譲り受けた
    200年前から誰もつかったことのない指輪

    シェーラは怪力の持ち主

    アハマルの街で賢者ハーシブに会って、シェーラザード王国に起きた悲劇の魔法をとくヒントを教えてもらいにきた

    アハマルの街でのトラブル
    全財産と魔神の指輪をこどもにスリ盗られる
    そのスリの子の親分はハイル
    彼は小さい頃に捨てられ、どろぼうとなり生きてる子ども
    盗むのは金持ちやごうつくばりの商人からも決めていて、ナイフの使い手
    ハイルは手下の子どものすったものをシェーラへ返す役目をおう

    さいふは返すも、指輪を返さず、シェーラたちの動向を探る

    シェーラザード王国は
    悪い魔法使いサウードによって、国宝の緑のエメラルドが盗まれ、国王や王国そのものがサウードの魔法で石にされてしまったのだ

    ハーシブのところで、緑のエメラルドなどの7つのかぎが魔力のすべてを集めた杖を手に入れられるとわかる
    (緑、赤、青、黒、白、水色、黄色の宝石)
    そのための地図もあったが、ねこに化けてそこに入り込んでいたサウードに奪われる

    絶体絶命の時に、ついてきたハイルが指輪を返して、魔人を呼び出し、サウードを追い払える

    魔神はかわいい魔法つかいだった

    ハーシブの協力をえて、もう一枚の地図、空飛ぶ絨毯で、秘宝探しに出る三人

    アラビアンナイトの世界が子どもの世界にやってきた!という感じで、楽しく読めた
    続きが気になる
    10巻あるらしい

    佐竹美保さんの絵もいい

  • 30分足らずでサラサラっと読めてしまいます。
    文章がやさしいので、読める子なら小学2年生くらいから読めるかな。

    キーワードは「砂漠」と「魔法」と「冒険」。
    前向きでかわいらしいけれど、怪力のプリンセスの冒険譚。

  • シェーラひめの冒険序章。気弱な幼なじみの魔法使いやスリの親分、魔神といった分りやすく個性あるキャラで引き込まれる。

  • 愛らしい清々しい美しい

  • お姫様が、冒険するなんてびっくりした。

  • 01.とりもどすための旅へ。てにいれるための旅へ。まもるための旅へ。
    シェーラひめのぼうけん。小学生の頃はまってたので読み直してみた。もうね、だいすきです。

  • はじめて読んだ小説?かな。とっても面白くてわくわくしながら楽しく読んでたのを覚えてます。最初、3巻目から読んでしまって内容がわからなかったので1巻から買い始めて瞬く間に全巻読みました。何歳かな、6歳くらいに読めたので小学生にオススメかな。

  • 全10巻

  • シェーラ姫の冒険シリーズ1
    子供向けだからすぐ読めます(文字が大きすぎて読みづらい人も居るかも)
    (持っているのは文庫版ですが画像が出なかったのでこっちを)

  •  剣と魔法の物語。
     友情、戦い、勇気、絆、愛、これがキーワードです。

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著者プロフィール

1963年長崎県生まれ。『ちいさいえりちゃん』で毎日童話新人賞最優秀賞、第4回椋鳩十児童文学賞を受賞。著書に『シェーラ姫の冒険』(童心社)、『コンビニたそがれ堂』『百貨の魔法』(以上、ポプラ社)、『アカネヒメ物語』『花咲家の人々』『竜宮ホテル』(以上、徳間書店)、『桜風堂ものがたり』『星をつなぐ手』『かなりや荘浪漫』(以上、PHP研究所)、げみ氏との共著に『春の旅人』『トロイメライ』(以上、立東舎)、エッセイ『心にいつも猫をかかえて』(エクスナレッジ)などがある。

「2022年 『魔女たちは眠りを守る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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