にんきもののはつこい (にんきものの本 4)

  • 童心社 (2001年4月1日発売)
3.71
  • (21)
  • (22)
  • (37)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 417
感想 : 27
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784494013340

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 低学年には高度なんじゃ、という
    すごい女心が描かれていたのだが、
    大人が読むとめちゃくちゃ面白い

    やはり武田美穂さんの絵が秀逸

    そしてやっぱりキンキンがいい子すぎる(ToT)

    シリーズ4冊とも素晴らしかったです。

    買っておいておきたい。
    でも本って高いんですよね(ToT)

  •  魔性の女を目指す主人公(小学生)が金魚当番の男に初恋、そして失恋。

     生き方を改めて…。

     でこれ、読者層はどのあたりをねらってるんでしょ? よく分かりませんが、まあ、こういう女の子、クラスに一人くらい、いたよなあと思いつつ、読みました。

  • 面白かった

  • 小学生でもこんな大人びた女子がいるとは

  • かわいいな。青春だなあ。

  • ましょうの女
    しかし、その陰にはたくさんの努力があったのだった
    この毒のある設定と話づくりが、私は好きです。

    このシリーズは全部で4冊あるのですが
    登場人物が全て同じ学級にいることから
    話のどこかで他の本の主人公が重なっているところがあり
    「視点を変えると、こうなっているんだ」ということがよく分かります。

    もちろん、このシリーズの本はどれも大好きです。

  • 金魚にたまごができてよかった。

  • 「にんきものの本」シリーズ第4作、最終巻。
    今回は女子から嫌われ者で男子にモテモテの、きさらぎまいこが主人公。将来の夢が魔性の女で10人ぐらいの男に囲まれて暮らすこと、すごすぎる。一方、それを目指すきっかけが哀しい。この設定は森絵都さんらしさを感じる。ある事件以降すっかり変わり、お母さんに新たな夢を話す場面はとても良かった。内容すっかり忘れていたが何年も経った現在でも十分楽しめるシリーズだった、おすすめ。

  • 最後、ステキな 終わりかたで 良かった♪

  • 男の子に好かれようと頑張る彼女の理由にじーんときました。

  • ちょっと泣く・・・w

  • ここまで自分の意志を貫き、惜しまず努力してたら、もう感服するしかないです。面白いわー、このシリーズ。

  • 父親は愛人を作って出て行った。まいこは大きくなったらましょうの女になりたい。泣けた。

  • にんきものシリーズ第四段
    男子には好かれて女子には嫌われるきさらぎさん
    あこがれるのは魔性の女

    絵本なのに奥が深い
    さすが森絵都さんだなぁとおもった

  • にんきものシリーズの中で一番好きです。
    明るいお話なのですが、大人の角度から読んでみると結構ズキッとしちゃうんですけどね。

  • 小学生の女の子でここまで考えている子っているのかなって思った。そう思う私はたぶんこの子に「ボケザル」とか言われちゃうんだろうな。

  • 「将来の夢は魔性の女」男子を手玉にとる(そして女子からは嫌われている)にんきものの女の子が、初めて恋に落ちたら?… 
    相変わらずユーモアたっぷりで笑わせてもらえます。こまつくんはやっぱりにんきもので格好よいです。(小学校中学年〜)

  • にんきものシリーズ。
    小学生にして目指すは「ましょうの女」。笑にんきものも、努力してるんだねっ。これもまた可愛くて好き。

  • ここに出てくる女の子は女子には嫌われて男子には好かれる人気者のお話です。
    結構面白かったです。

  • あの、言い方ないでょ。

全24件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

森 絵都(もり・えと):1968年生まれ。90年『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。95年『宇宙のみなしご』で野間児童文芸新人賞及び産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、98年『つきのふね』で野間児童文芸賞、99年『カラフル』で産経児童出版文化賞、2003年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞、06年『風に舞いあがるビニールシート』で直木賞、17年『みかづき』で中央公論文芸賞等受賞。『この女』『クラスメイツ』『出会いなおし』『カザアナ』『あしたのことば』『生まれかわりのポオ』他著作多数。

「2023年 『できない相談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森絵都の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×