今森光彦の昆虫教室 とりかた・みつけかた

今森光彦

• 童心社 (2013年6月21日発売)

感想・レビュー・書評

[サトさんの感想 · 2022年6月9日]

昆虫を捕まえた時に役立つ

[finger0217さんの感想 · 2021年5月24日]

写真が多く、冒頭には「昆虫採集のマナー」や「必要な持ち物」が記載されていて、生徒が本を読んで実際に昆虫採集に出かける際の参考になります。
さらに、昆虫の持ち方や標本のつくり方にも言及されていて、児童書で（図書館堅牢製本）でありながら、大人でも十分に参考にできるレベルだと思います。

[ラビットサンバさんの感想 · 2020年1月26日]

うへぇ…

[dさんの感想 · 2013年8月8日]

カミキリムシが好き。イトトンボとよんでたものが違う名前だったことに驚いた。

[ゆうき図書館（lib-yuki-1f）さんの感想 · 2013年7月30日]

請求記号：486　ｲ
資料番号： 020262879

著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。
大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。
以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。
一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
また、ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。

「2022年 『Mitsuhiko Imamori Monthly Calendar 2023　今森光彦　オーレリアンの庭　里山に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」