かたつむりの でんでんちゃん うまれたよ! (むしのたまごシリーズ)

  • 童心社 (2021年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (29ページ) / ISBN・EAN: 9784494014651

作品紹介・あらすじ

でんでんちゃんはうまれたばかりでも、自分で食べ物を探します。暖かいうちにたくさん食べて、冬になると殻にとじこもって冬眠します。そして3年たった春、体が大きくなって、殻のうずまきの数も増えました! しとしと雨が好きなでんでんちゃんはやわらかい体でどんな道も進みます。なめくじと似ているけれど、どこが違うかな? オスもメスもないカタツムリがどう卵をつくるかなど、楽しいお話の中で生態を知ることもできます。

感想・レビュー・書評

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  • 手に取る機会があったので、図書館で借りて読んだ。

    かたつむりの でんでんちゃん。
    うまれてから あかちゃんを うむまでの おはなし。

    奥深いです。
    うまれてから約3年で、うずまきの数は5〜6まきくらいになるというから、年輪みたいだ。
    冬眠、ナメクジとの違い、メスもオスもない交尾、体の中で育てた卵など、カタツムリの生態をかわいらしい絵で無理なく描いている。
    自然科学の絵本は、こうでなくっちゃ!
    「むしのたまごシリーズ」の一冊だそうです。
    こんどカタツムリがいたら見てみよう。

  • 4歳8ヶ月。図書館

    幼稚園で、でんでんむしの歌が月歌みたいなので。

    特段変わったストーリーはないけれど
    かたつむりが生まれてから結婚するまでの
    お話が分かりやすく書かれている。
    かがくのともばりにかたつむりについて
    あつく描かれている。

    子どもの「なんで?」を解決したり、
    更に盛り立てたりする素敵な絵本だと思う。

    ・カタツムリは転がる?
    ・お風呂に入る?
    ・おうちはどこにあるの?
    ・カタツムリの殻はどうやって作るの?
    ・うんちを食べる?
    (だんごむしの絵本でだんごむしはうんちを食べると学んだので)
    などの質問あり。

  • 7歳1ヶ月の娘
    4歳1ヶ月の息子に読み聞かせ

    かたつむりのこと
    知ってるようで
    知らなかったな

    冬は冬眠してたのね
    卵は土の中に産んでいたのね

  • 身近なようで、よく知らなかったかたつむりの生態。かたつむりのでんでんちゃんの一年の中にいろんな性質が描かれていて、とても勉強になります。絵も親しみやすい感じで読みやすいです。

  • 2歳10か月
    家の庭で2匹のカタツムリを見つけて大喜びした次の日、長女が選んで祖母が買ってくれた絵本。
    子どもたちはほかの虫も出てくるので見つけるのが楽しいようです。
    大人もカタツムリについて詳しくなれます。

  • かたつむりの生態

    かたつむりにはオスメスはない
    知らなかった

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著者プロフィール

たけがみたえ:東京都生まれ。和光大学表現学部芸術学科卒業。長野で牛にかこまれたときの衝撃から、生き物と目が合った瞬間「見たら見られた」をテーマに木版画を制作し、個展やグループ展で発表してきた。絵本に『マンボウひまな日』(絵本館)『きょうは泣き虫』(好学社)『うみのあじ』(あかね書房)『みたら みられた』(アリス館)などがある。

「2023年 『だんごむしの だんちゃん うまれたよ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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