でんしゃがきました

  • 童心社
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本棚登録 : 1021
感想 : 46
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  • 本 ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494015382

作品紹介・あらすじ

でんしゃはガッタンふみきりカンカン。あれあれなんだかいいにおい。ねずみさんのまってるえきに、ちいさいチーズのろめんでんしゃがきました。つぎに、うさぎさんのまってるサラダえきに、やさいのマヨネーズでんしゃがきました。らいおんさん、ぞうさんのまってるえきには、どんなでんしゃがくるかな?さいごに、わたしのまっているえきにやってきたのは……れんけつしたおかあさんのしょくどうしゃ!しゅっぱつしんこう!

感想・レビュー・書評

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  • 電車に乗る動物によって、その好きなものに電車の形が変わる。絵が可愛らしく明るい色合いも良いです。幼児向けの内容で、色々なものを覚える時期に良い絵本なのかなと思います。

  • すんんんんごいおすすめ!
    もうなんどもリピ読みしてる!
    最後のページはとってもわくわくするよー!!♪

  • 「コレなぁに?」とよく聞いてくれた本。色んな電車が来て、絵も可愛い。

  • 電車に合わせて、絵本も横長に!
    美味しそうなもの×電車というテーマが楽しい。

  • 小さい子供の誕生日に働くクルマ満載のバースデーカードを贈った。

    次は何を贈ろうか!?

    本書の見開きのページが参考になるね。

  • 三浦太郎さんが、電車が走る音のようにテンポよくリズミカルに読んでるのを聞いて即欲しくなった。もし男性に「子どもに読む本のおすすめは?」と聞かれたら推薦する。

  • リズム良い言葉と子供の大好きな電車×動物×食べ物。1歳8ヶ月、カンカンカンと言いながらとっても楽しそう。

  • 2歳の息子。最後のページを開くたび毎回歓喜している!

  • もう何回読んだか分からないぐらい3歳児のお気に入り絵本。
    2歳前半からよく手に取るようになって、
    ストーリーも楽しんでる。
    絵も可愛らしい。

  • 読んだ

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著者プロフィール

三浦太郎(みうら・たろう)

明治大学文学部教授。
おもな著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『社会的媒体としての図書・図書館』(共著、松籟社)など。

「2024年 『図書館思想の進展と図書館情報学の射程』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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