おかお おかお おかおだよ (絵本・こどものひろば)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 26
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494015474

感想・レビュー・書評

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  • 年中さん
    お気に入りのよう。

  • 最後の一文「おうちにかえったよ」のフレーズを何度も繰り返し言うようになったのが面白かった。

  • お顔を描くのは画用紙だけにしておこうね(笑)

  • クレヨンでおかおを描くのが大好きなゆめちゃんは色んなところにどんどんおかおを描いていく。
    いよいよお母さんに叱られたゆめちゃんは外に飛び出して…。

    *****

    第6回絵本テキスト大賞、大賞受賞作品。
    ちょっと個性的なイラストが目をひく。
    おかおを描くのが大好きなのびのびとかわいいゆめちゃんのお話。

    でもさ、ゆめちゃん…。
    そりゃ、叱られるよ!(笑)
    家の中以外でもあんなにやらかしていると知ったらお母さん卒倒するんじゃないかい。
    なんて現実的なつっこみを入れつつ。

    ゆめちゃんの自由にどんどん走っていく姿はとても良い。
    清々しいのびやかさ。
    不思議なものに出会ってもすっと受け止め、何とかしてあげたいと思う優しさ。
    自由奔放だけれど、天真爛漫なゆめちゃんは憎めず、愛らしい。

  • 絵はあまり好きじゃないけど、子供がお絵描きしたくなる絵本だなと思いました。

  • 絵がかわいい。

  • ゆめちゃんはクレヨンで顔を描くのが大好き。
    紙の上だけえでなく、壁、家具と家の中そこらじゅうに描いたらお母さんに怒られてしまった。
    まだまだ描きたいゆめちゃんは家を飛び出して町中に顔を描く。
    ポスト、壁…。
    お寺のおじぞうさんの顔が見えなかったので描いたら、和尚さんが出て来てクレヨンを没収されてしまう。
    そこへ、顔を描いてほしいのっぺらぼうののっぺらぼうやが現れる。
    顔がないのでおだんごが食べれてないみたい。
    ゆめちゃんがまだ残っている他のクレヨンで目、鼻、口描いてあげると、のっぺらぼうやは大喜でおだんごを食べる。
    のっぺらぼうやはおばけ村から来たらしいけれど、今はおばけの数が減っていて大変らしい。
    ゆめちゃんは竹藪の中の地下の道を通っておばけ村に行ってみることに。
    そこにはろくろ首や一つ目のお化けたちがいた。
    のっぺらぼうやはゆめちゃんに顔を描いてもらったのでおだんごが食べられたと報告。
    試しに軒先に掛かっているちょうちんに目と口を描いてみるとちょうちんおばけに。
    おばけが増えた、とみんなよろこぶ。
    そこで、手あたりしだいのものに顔を描いていっておばけを増やすことに。
    おばけをたくさん増やしてゆめちゃんは元のお寺に戻って来るのだった。

    顔を描いたらみんなおばけに。
    面白い。
    おばけが減って大変な時代でもこの方法でお化けの減少を食い止められる…?

    ゆめちゃんの描く顔がちょっと怖いけれどセンスある。

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著者プロフィール



「2015年 『おかお おかお おかおだよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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