非武装地帯に春がくると (日・中・韓平和絵本)

  • 童心社 (2011年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (34ページ) / ISBN・EAN: 9784494019663

感想・レビュー・書評

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  • いつになったら武器がない世界になるのか…
    自然はただそこにあって、生きているのに。核兵器だけではなくて、あらゆる武器を廃絶すればいいのに。個人レベルではなんにも構えることはなく、ただ幸せになりたいだけじゃないのかなぁ。
    分断、紛争が無くなりますように。

  • 日・中・韓 平和絵本 シリーズ
     その4・非武装地帯に春がくると

    ※この本の紹介は「父さんたちが生きた日々」をご覧下さい。

    2024/01/30 更新

  • 人の手が及ばない非武装地帯に生命が満ちる、という事実が生み出す解釈。
    素朴で子供らしさを感じさせる絵。

  • 祖国が他の大国によって、分断されているなんて…

  • 武器を手に殺しあい陣地取りをするのは人間だけだから“非武装地帯”おおよそ38度線の両側2㎞は鉄条網に囲まれた無人の地、平和郷。渡り鳥とかは気軽に飛び越えていく。
    「羨ましいなあ」と望遠鏡で鴨だとかカワウソだとかイノシシとかカモシカを観るおじいさんがいた。ほとんどのインフラとレジェンドを破壊した内戦を忘れたいのか、「冬が来ると、南の軍人も北の軍人も…月を見ながらふるさとを思います」の一行だけ。「私の故郷だ、帰りたい」と思うが、半世紀の隔離で民情も離れた。(北の出身で、内戦時取り込まれいまも親戚が北にいる文在寅の引退した姿か?)
     北の将軍の条件は『米軍撤退』。南北の経済格差は数十倍という、本当に望んでいれば軍事力で圧倒的となり優位に交渉をすすめることはできるだろう?

    • midnightwakeupperさん
      「統一朝鮮」旗を掲げるのはヘイト。来年の東京オリンピックで会場に持ち込みをした者は逮捕して北朝鮮に拿捕された日本漁船船長ぐらいの期間ぐらい拘...
      「統一朝鮮」旗を掲げるのはヘイト。来年の東京オリンピックで会場に持ち込みをした者は逮捕して北朝鮮に拿捕された日本漁船船長ぐらいの期間ぐらい拘束してほしい。もちろん、食事代は総連か民団の補償ということで。
      2019/05/30
  • 「外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」の「1. 外国のくらし」で紹介されていた10冊のうちの1冊。

  • ★★★★★
    朝鮮半島は昔一つの国でした。
    ですが、今は鉄条網で北と南に分断され、人は自由に行き来することはできません。
    しかし、鉄条網の中は春夏秋冬・生きものたちの命がかがやいています。

    どうぞ戦火に焼かれることなく、人も生きものも季節を楽しむ日がおとずれますように。
    (まっきー)

  • 韓国・中国・日本の歴史をちゃんと知りたい。いつもまでも領土の分捕り合戦してる場合じゃないでしょ!2013よみこん 高学年 絵本 h評価A

  • 韓国と北朝鮮の間非武装地帯の四季を描いている。アザラシが普通に行き来しているのが描かれているのを見ると、人間の国境が愚行に思われてしまいます。平和への強い願いがこもった絵本です。

  • 「非武装地帯」耳慣れない真実を、わかりやすく絵本で描く。自分の身近で起こっていることではないけれど、見直されるべき出来事に違いありません。そこに暮らす人々の苦悩を受け止め、心寄せていたいです。

  • 日中韓の平和絵本シリーズ。
    朝鮮半島はもともと一つの国でした。でも今は、北と南に分けられていて、その間には「非武装地帯」があります。何重もの鉄条網が張られているなか、季節は移り変わり、動物や魚たちは生き生きと暮らしています。しかし、その同じ時に、人は軍人たちは訓練をすすめ、故郷を追われた人は展望台から、ただ、非武装地帯のその先を眺める。
    本当は、展望台から見ているだけなんて、もういやなのだ。鉄条網の扉を開けて、なつかしい故郷でなつかしい人たちに会いたいのです。
    自然の中に、あちこちに表示された「地雷」「危険」「止まれ」「警告」「立ち入り禁止」
    絵本はじめの見返しにある世界地図には、朝鮮半島に南北のつぎはぎがあり、終わりの見返しには、ひとつの朝鮮半島がある。

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