- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494020362
感想・レビュー・書評
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「ひいき」ってネガティブなかんじがするのに、「かんぱい!」ってどういう事なんだろうの読み始めていった。
それは、子どもたちが主体となってクラスをひとつにする「良いひいき」。
でも、小3男子「落語じゅげむ」なんて、シブい♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クラス作り
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[江東区図書館]
かんぱい!シリーズ第7巻。
恐らく友達に関する、学校ネタのシリーズと思って借りてきた。割と長い事借りていてなかなか手が出なかったようだけれど、いざ読みなさいと押し付けて?みたら、最近文庫本タイプの量が増えていることもあって、ハードカバーとはいえ、そもそも厚さもうすめで字も大きく少な目なこの本は苦も無く読め、しかも学校生活が話題だからやや身近で面白かった模様。文句なくすぐに読み終えただけでなく、このシリーズを借りてきてくれと願ってもないリクエストが来た。
ので、このシリーズもがんばって借りてこなきゃな、、、、 -
緘黙の子ども
共感できる。 -
一也は、3年生になった。新しく担任になったのは、先生の1年生、覚(さとる)先生。同じクラスには、給食を食べられず、学校で声を出せないさなえちゃんがいる。一也たちは、係決めの時に、覚先生やさなえちゃんをひいき(応援)するひいき係を提案し、立候補する。
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クラスのみんなが協力しているから、心がおちついて笑顔になる。
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かんぱいシリーズの中ではいちばんおもしろかったとの事