紙芝居 そんごくうだいかつやく (紙芝居 世界の名作 第1集)

  • 童心社
4.33
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 22
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494076925

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 6才の男の子。読み終わると、もう一回読んで、とリクエスト。

  • (2019年9月)
    図書館で借りて読み。
    ちょっと長め(16場面)の紙芝居。

    私が子どものころ、低学年から「ドラゴンボール」で孫悟空や筋斗雲などの設定にはなじみがあったのだけど、実際の「西遊記」を読めるようになったのはだいぶ大きくなって高学年になってからなのよね、あとドラマ版(夏目雅子版)西遊記の存在は大きいわね、とおもいつつ読んだ。

    あまり冒険活劇物は家では読まない(長いから)というのがあるのだが、8歳児F、3歳児Aともに聞いてた模様。

    (2020年10月)
    以前に借りたことがあるのをすっかり忘れて図書館で借り。
    5歳児Aはもちろんのこと、9歳児Fも宿題の手を止めて聞きに来てた。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1506年 ―1582年ごろ。明の時代の中国の官吏(役人)、文人。字は汝忠、号は射陽山人。江蘇省淮安県の人。中国では小説『西遊記』の著者とされている。1506年 ―1582年ごろ。明の時代の中国の官吏(役人)、文人。字は汝忠、号は射陽山人。江蘇省淮安県の人。中国では小説『西遊記』の著者とされている。

「2013年 『西遊記 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

呉承恩の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×