紙芝居 まほうのふで (紙芝居 世界のおはなし傑作選)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 21
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494077007

感想・レビュー・書評

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  • 二俣英五郎さんの絵だ、と思うだけでワクワクしてくる。
    全16場面。約10分。

    昔話の王道とも言える安定感のあるお話なので、細かい場面展開も
    丁寧に、かつドラマチックに演じると良いかも。
    折しも昨日読んだばかりで、3年生くらいの男の子が真剣に
    質問してきた。
    【金の山はどうなったんですか?】
    どうなったんだろうねと言うと、そのすぐ隣の子が
    【マーリャンが後から探しに行ったと思う】と答えていた。
    ネットやテレビで疑似体験のほとんどが出来てしまう現代なのに
    ここまで入り込んでくれるなんて、昔話の魅力はやはりたいしたものだ。

    貧しいけれど正直で勇気のある少年・マーリャンは、絵を描くことが大好き。
    仙人に、描けばなんでも本物になる絵筆をもらった時から運命が動いていく。

    欲に駆られて自滅する王様の姿から、大人もまた学ぶことがありそう。
    現実には、私も含めて庶民は大体烏合の衆なので、マーリャンの勇気を見てまた学んだり。
    紆余曲折の話が面白い展開で、結末も納得のいくもの。
    ひとつだけ残念なのは、絵が嵐の場面で終わること。
    テキストでは「しあわせにくらしました」となっているのだが、そこも
    絵で見せられたら良かったかなと。
    まぁその分、最後の数行は柔らかにしっかり読むようにしたけど。

  • ふだんは読んでー!のMが飛びつくように読む。
    しかし、主人公の名前が読めず、まさか小さな「や」が読めない?
    「ー」がダメなの?
    でも、なんとか読みきった。
    絵が大好きなマーリャン。水で岩に、土に捧で絵を描いて過ごしていると、ある日白いひげのおじいさんから1本の筆をもらって。

    「この子、あたまいいよねー」M8
    「は?王様がバカなんだろ」S13

    • だいさん
      >小さな「や」が読めない?

      でも、書ける?
      >小さな「や」が読めない?

      でも、書ける?
      2016/07/05
  • H30.11.16 おはなし会(トワイライト)

  • 2018/9/11 3年生(2018年度)

  • 2011/2/16

  • 3月5日
    3年2組
    「まほうのふで」(紙芝居)

  • 絵本(紙芝居)  K||マホ

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