子そだてゆうれい (民話かみしばい傑作選)

著者 : 桜井信夫

• 童心社 (1991年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[充電中の読書家さんの感想 · 2020年12月9日]

8分。四年生読み聞かせ。
子を思う母の気持ちを和尚さんが話すあたりでダレてくるが、気にせず読み続けた。

全国に似たような話が伝わっているんですが、、、
京都市内に幽霊に飴を売ったといつ店があるから落ち着いたら行ってみてと伝えたところ盛り上がる。

この紙芝居の内容として疑問点があるのです。
埋葬時の六文銭で飴を買うならば七日目に支払う代金がないはずなんですが、、、一文は元々幽霊がお持ちだったのかしら？？？

[asadokuさんの感想 · 2016年3月30日]

2016/1/19 ４－２

[momo0906さんの感想 · 2013年8月10日]

7分50秒☆