つきよとめがね (紙芝居ベストセレクション 第3集)

制作 : 遠藤 てるよ 
  • 童心社
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 6
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (12ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494080687

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小川未明さんの有名な作品だが、紙芝居化されているのは知らなかった。
    うっとりするような月の綺麗な夜のお話なので、画にしたらどうなるか不安だった。
    でもそこはさすがの堀尾さん。
    暗くもならず可愛すぎることもなく、しかもちゃんとファンタジーになっている。
    残念ながらテキストだけの元のお話の魅力には勝てないが。

    不思議で美しい一夜。
    まさかね、と思いながら、こんな夜もあってほしいという願いもある。
    小さな子よりむしろ大人向けのように思える。
    12枚。約8分。
    お話会では素話の「テイザン」絵本の「絵本・名人伝」のあとで演じる予定。
    個性の強いお話2つの後で、この美しいお話で和んでほしいという願いも込めて、優しく。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

小川未明(オガワ ミメイ)
1882年新潟県高田(現上越市)に生まれる。坪内逍遥や島村抱月から指導を受け、ラフカディオ・ハーンの講義に感銘を受ける。卒業後、早稲田文学社に勤務しながら、多くの作品を発表する。1925年に早大童話会を立ち上げ、翌年、東京日日新聞に「今後を童話作家に」と題する所感を発表し、童話専念を宣言する。1946年に創設された日本児童文学者協会の初代会長を務め、1961年没。童話の代表作としては「月夜と眼鏡」のほか、「金の輪」「赤い蝋燭と人魚」「野薔薇」などがあげられる。

「2019年 『月夜とめがね』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小川未明の作品

つきよとめがね (紙芝居ベストセレクション 第3集)を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする