紙芝居 オバケちゃんとおこりんぼママ

  • 童心社 (1994年4月1日発売)
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感想 : 4
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Amazon.co.jp ・本 (12ページ) / ISBN・EAN: 9784494086795

感想・レビュー・書評

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  • 20120718
    M図書館

  • オバケちゃん、いとうひろしさんでシリーズが出ているのかな。
    私はやっぱり小薗江圭子さんのオバケちゃんが大好きです。
    図書館でリクエストしたら、紙芝居で届きました。
    1枚、1枚、絵を観ると「あぁ、こんなんやった」と感激です。

  • 今はもう、この表紙じゃないんですね。

    ぼくオバケちゃん、ねこによろしく。


    オバケママがふ~っと冷たい息を吐いてつむぐ蜘蛛の糸がミステリアスでたまらなかったなぁ。

  • 2007/11/15のぐっちゃん

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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