「バカな」と「なるほど」 経営成功のキメ手!

  • 同文舘出版 (1988年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784495341817

感想・レビュー・書評

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  •  昭和に書かれた書であるから、流石に事例は古い。しかし、本書のタイトルが表す経営、特にイノベーションや新製品開発の本質は変わらない。

  • 1988年のイノベーション論。シンプルかつキャッチーな論旨で、「バカな」で戦略の差別性を、「なるほど」で戦略の合理性を象徴させています。明快であることにより時代を超えた本質性を感じました。なにしろ四半世紀前の本なので事例には昭和の香りがしますが、取り上げられたイビデンも利昌工業も平安堂も健在で、「バカな」でありつづけること、「なるほど」と思わせ続けることの重要さを思い知りました。もうひとつ。「バカな」の差別化が本当に他社の憧憬ではなく軽蔑を呼ぶものであった時こそ、時間差利益が得られる、との指摘は痛快でした。まさに「STAY HUNGRY.STAY FOOLISH」。

  • ストーリーとしての競争戦略からの商会。
    昭和63年としても、経営者の顧客視点は変わらない。
    誰が顧客か。そのために自社はどうあるべきか。

    本当のところ、提供しているものは何か。

  • この本は「ストーリーとしての競争戦略」の中で(だったと思うけれども)、取り上げられていた本で、読みたいな、と思っていたもの。
    ただ絶版になっているようで、読むのは難しいと思っていたのだけれども、先日、日本に帰国した際に立ち寄った三省堂で、On Demand製本版として(要するに新たにコピーをしたということ)売られていたのを買ったもの。
    一見「バカな」と思えるけれども、よくよく考えてみれば「なるほど」と思えるような戦略・戦術が結局は良い戦略・戦術だよ、というような内容で、それはその通りではあるな、と思った。

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著者プロフィール

神戸大学名誉教授

「2014年 『「バカな」と「なるほど」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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