航空グロ-バル化と空港ビジネス: LCC時代の政策と戦略

  • 同文舘出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784495439910

作品紹介・あらすじ

空(エアライン)の自由化から港(エアポート)の自由化へ!新たな航空・空港政策を探る。

感想・レビュー・書評

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  • 欧州のキャリアはアメリカに比べると従業員が多い。
    エアフラ・KLMで14万、BA・イベリアで6.5万、LH・スイスで11万に達する。
    欧州、特にイギリスではセカンダリー空港でLCCが活性化した。
    日本も羽田をプライマリーにして、成田をセカンダリーにすればいいのにな。
    日本では主要空港変調政策により、セカンダリー空港の開発が大幅に遅れてきた。

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著者プロフィール

関西学院大学経済学部 教授

「2021年 『モビリティと地方創生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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