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Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784495577827
作品紹介・あらすじ
実際の商取引でニーズの高い契約書を、実際の商取引に耐え得る、必要十分な条項と共に解説。
契約書の各条項の意味と役割、雛形の変更例を多数提示し、各条項の重要度がわかる!
●本書で取り上げる契約書●
動産売買契約書
継続的売買取引基本契約書
金銭消費貸借契約書
業務委託契約書
ソフトウェア開発委託契約書
代理店契約書
特約店契約書
フランチャイズ契約書
秘密保持契約書
不動産賃貸借契約書
雇用契約書
出向契約書
労働者派遣基本契約書
事業譲渡契約書
合併契約書
株式譲渡契約書
-----「はしがき」より-----
私が考えるところ、契約書の作成を難解にさせている事情として、以下のような理由があげられると思います。
①雛形に掲げられている条項で必要十分かどうかわからない
②契約書の各条項の意味や役割がわからない
③契約書の各条項をどのように変えればいいのかわからない
そこで私は、これらの点を解消すれば、誰でも楽に契約書が作成できるのではないかと考え、本書を執筆しました。
本書の作成にあたって配慮した点は以下のとおりです。
(1)実際の商取引において、需要の高い契約類型を取り上げる
(2)実際の商取引に耐え得る、必要十分な条項を盛り込んだ雛形を提示する
(3)契約書内の各条項の意味や役割を丁寧に解説する
(4)雛形の各条項の変更例を多数提示する
(5)各条項の重要度を視覚的に明らかにすることにより、各条項の削除・追加を可能にする
この結果、本書を活用すれば、誰でも自らの手でそれぞれのニーズに合致した契約書を作成できると考えています。 (中略)
この最新版では、これらの法令や商取引の変化を踏まえ、実態に適合するよう改善を図りました。その際には、初版において評価を得ていた本書の利点については、損なうことがないよう十分配慮を行いました。
感想・レビュー・書評
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気になる点を読んだだけ。後はパッと流し読み。基本はわかったかな。
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会社法第13条「会社の本店又は支店の事業の主任者であることを示す名称を付した使用人は、当該本店又は支店の事業に関し、一切の裁判外の行為をする権限を有するものとみなす」→契約締結権限者となりうる
署名→手書き 記名→ワープロ、パソコン、ゴム印 ハンコがなければ真正に成立したとみなされない
期間の計算方法 初日不算入の原則
本日より10日間 本日が7/1なら7/11が末日☆請求書を受け取った日から起算して…初日不算入とするためには「起算して」を入れない方が良い
動産売買契約 品名・数量 商品の納品(引き渡し費用は民法485条・原則として売主の負担
継続的売買取引基本契約書 商慣習上、注文し承諾をしなければ契約成立しないが、継続的取引では注文後、遅滞なく諾否を通知しなければ、申し込みを承諾したものとみなされる(商法509)
業務委託契約書 業務委託契約→法律的には委任契約、請負契約の性質
P96 3か月以内の期間で満了するものは印紙不要☆勘違いしやすい記述あり/委託契約では原則的に印紙は必要/非課税文書扱いは条件を満たす例外的
ソフトウェア開発委託契約 原則として請負の性質 規格品であれば売買契約の性質
☆代理店、特約店、フランチャイズ契約の差異を確認すること
代理店契約 2形態→メーカーと代理店の間で売買(特約店契約)orメーカーの代理人として代理店が販売
特約店契約 メーカーと特約店 特約店と買主 2つの売買契約が成立する。
フランチャイズ契約
秘密保持契約 経済的取引を目的としていないので非課税
不動産、雇用、労働者派遣、事業譲渡、合併 -
弁護士が、契約書の構造や全体像を掴んで、自らの経験をもとに書き記した本。法律に馴染みのない人でも各種契約書の作成やチェックが容易にでき、自らの手でニーズに合致した契約書が作成できるよう工夫されている。
著者プロフィール
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