不景気でも儲かり続ける店がしていること (Do Books)

著者 :
  • 同文館出版
3.22
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本棚登録 : 82
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784495593018

作品紹介・あらすじ

人は、「知らない相手」からは購入しない…この単純な心理法則を深く心に刻んで、それに応じた販売方法を工夫することで、あなたの商品はドンドン売れるようになる。そのためには、あなた自身だけでなく、あなたの会社や店、そして商品についての「情報」を広くお客様に発信していかなければならない。そうすることで、お客様はあなたとあなたの会社や店、そして商品を「知る」ことができ、より購買していただきやすくなる。では、どのように情報を発信=「知ってもらう」ことができるのか。そのやり方は非常にシンプルであり、容易に実行可能なことばかりだが、そこには、「正しい順序」がある。本書では、その方法をひとつずつ具体的に解説していく。

感想・レビュー・書評

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  • ★5
    Library
    Reserved

  • 「常にお客様のことを考えて、感謝の気持ちを持って」みたいな精神論の本かと思いきや、中身は実戦的な販促戦術が盛り込まれていて、久しぶりに「役立つな」と思ったビジネス書。
    まあ半分くらいは今の僕と関係ない内容ではあるけれど、この内容を抽象化して応用することは可能かもしれない、と思わせてくれる。なかなかお得感あり。

  •  本書は読書普及研究所の本のソムリエ氏から無料でプレゼントしていただいたものである。
     帯に「コミュニケーション販促」のすすめとあるように、本書は販促を、新規客獲得、固定客化、ファン客化の3つに分類して「販促の3段階必勝法」として紹介している。
     書かれてある内容は、マーケティングや販促の勉強をしたことがない方にとっては参考になろう。ただ、マーケティングや販促の勉強をしている者にとっては特に目新しいさはない。
     本書は、著者の運営しているニュースレターやポストカードのサービスを紹介するための広告本ということになろうかと思う。
     問題は、本書に書かれてあるようなことを実行しているかどうかということになる。
     私は本文よりも、最後に書かれたあった「お客様を積み上げる」「神は細部に宿る」「お客様との絆を築く」という商売繁盛が実現する永久不変の法則の言葉のほうに考えさせられるところがあった。

  • 「新規客→固定化→ファン客化」。非常にオーソドックスだと思いますが、実行しているお店が少ない。著者の考えに非常に共感!

  • 真新しい内容はあまりないが、マーケティングの基本をシンプルな戦略に落としこんでくれている。

  • 書かれている内容や個々の手法は世の多くのマーケティング本や販促セミナーなどで言われている内容で特に目新しいものはありません。
    しかし、『人は知らない人からは購入しない』と言う心理的な側面から、ステップアップ式に丁寧に説明されているのでとても判りやすい。
    これから販促手法を学びたいと言う人はこの本から読むのが良い。
    また、色々なマーケティング本を読んだけどどの方法が一番良いのか迷っている、と言う人にもお勧め。
    すでに色んなマーケティング本を読んでいる人にはややインパクトに欠けるが、何度も読み返したくなる良書です。

  • まさに、「目新しい内容は特に無い。でも良書。」だと思います。
    やっているつもりでもやってなことがあることに気づかされました。そして、わたしのように資本のない個人事業主はやはり顧客とのコミュニケーションが大事ということを再確認しました。
    ここまで完璧にはできていませんが、わたしはコミュニケーション重視していますので、自分がやっていることが間違いではなかったということが確認できてよかったです。
    起業をめざしている人、起業をして間もない人向け。

  • お客様との関係づくり。
    信頼関係を築き、絆を深める。
    ・・・儲かり続ける店がしていることはこれである。

    ・新規客より固定客を大事にする考え方を持つ
    ・個人情報を取得する仕組みをつくる
    ・店・スタッフの情報を発信し、顧客と定期接触する
    ・個人接触をはかる

    新規客獲得→固定客化→ファン客化
    それぞれの段階で何をすべきかを解説している。

    新規客獲得→認知・リスト収集
    固定客化→接触
    ファン客化→個人接触

    ニュースレターの書き方・ポイントなどは特に重点的に取り上げている。

    内容は初歩中の初歩であり、いろんなビジネス本にも書いてあることであるが、「知ってるけど実践していない」お店がほんとうに多い。
    こういったことを仕組み化して、継続的に実践しているお店こそが繁盛しているのである。

    フリーペーパーに「新規客のみ割引適用」みたいな広告を掲載しているようなお店は、「一番大切なお客様は誰なのか?」ということを意識しながらこの本をチェックしてみてほしい。

  • 我々は新規顧客にばかり目を向けてしまいがち。
    既存客にこそ宝が埋まっている。
    私も店の新規客優遇サービスだけで、なかなか常連になっていない。

    人を知っているから信頼するというのもうなずける。

    意外と営業に役立つ内容である。

  • タイトル通り。なかなか明快で具体的な本だった。

    販促3段必勝法
    ・規客獲得 「認知」と「リスト収集」
    ・固定客化「接触」
    ・ファン客化「個人接触」

    広告は、大きく分けて2種類ある。
    ・継続集客ツール
    ・短期集客ツール

    販促に対して係る作業量は、年間の全体作業量を年間作業日数で割ること。

    会社には2種類ある。
    ・社員の満足度を上げてより良い会社を継続する。
    ・圧倒的なカリスマ性を発揮し、会社が社長自身である。

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著者プロフィール

株式会社ザッツ 代表取締役 2001年、デザイン会社として独立起業するものの、受注に苦戦。その後「売り込み型営業」から「売り込まない営業」にシフトしたところ、全ての見込み客からの受注に成功!この体験をきっかけに販促ツール「ニュースレター」をメイン事業化。今では全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入。多数の成功事例を生み出している。主な著書に「ひと味違う販促企画アイデア集」「0円販促を成功させる5つの法則」「不景気でも儲かり続ける店がしていること」「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」(全て同文舘出版)等がある。

「2021年 『今までのビジネス人生で最高に売れた最強販促事例を全て包み隠さずお話しします。2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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