あなたも株のプロになれる 成功した男の驚くべき売買記録

  • 同友館 (1987年4月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (356ページ) / ISBN・EAN: 9784496013560

作品紹介・あらすじ

多くの投資家は”当てよう”という努力に相当なエネルギーを消費している。その膨大なエネルギーを”投資技術の習得”に向けたならば、短期間に見ちがえるほどの進歩を示すに違いない。
ところが、技術に目を向けるには投資家自身の自覚が必要である。それができないために、多くの投資家は一生を”当て屋”のまま、成功を夢見ながら、手にすることなしに終わる。あまりにも惜しいことである。著者が30年間も売買を続け、苦しんで得た貴重な結論を余さず公開。

感想・レビュー・書評

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  • 2025年3月19日、昨日の朝Twitterのラジオで、まゆ@株さんが●●●●(銘柄)のうねり取りがおすすめと話されており、その時に「うねり取り」という言葉と「空売りの口座を開いておけ」と聞いた。そこで、うねり取りについての本を探していてこの本に出会った。Amazonレビューにて、「株のことを考えていて自動車事故して片足失くした」話は運命を感じた。

  • 筆者が株投資している中での、成功、失敗経験をもとに、非常に具体的な売買手法を実際に筆者が使用していた玉帖と共に手解きされています。
    本書に記載されている玉帖を見ながら、自分だったらどう売買するかなど、具体的なイメージを持ちながらじっくり読み進めた上で実際の売買を行うと、「当てに行く」のではなく「技術力を身につける」という感覚が少しずつ習得できる一冊だと感じました。

  • 株は「当て物」から「技術」であるという確信を得るのに最適な書物

  • 多くのギャンブラーは、今日勝つことには血道をあげるが、技術の向上には無頓着である。


    後半は実際の売買記録を含む著者の売買記録が中心となった内容。基本的には分割売買でポジジョンをつくりながら利益を確保していくトレーダー的な手法であるが、そこに著者のその時の心理状態などがあわせて記載されている点が興味深い。

    ・悪手は避ける
    ・基本を知り、実効あるのみ
    ・自分の型を作る

  • 株にチャレンジしたいと思い購入。難しさや厳しさがリアルにわかる本。自分の売買の方法を身につけるのが最も大事であり、分割売買を勧めている。やっぱり何事も継続的な 勉強が大事。とにかく一喜一憂しないこと。肝に銘じます。後半は技術的なことが多く書かれており、全く分からなかったので、株をやり始めたら何度も読んで理解したい。きっと役に立つと思う。

  • 株の行き先を当てるのではなく
    売買技術を磨く。
    1:2:3で建て増す
    指値はしない
    指値で決済すると、その先はもっと上がっていることが多い
    基本は逆張りで分割売買、順張りは試し玉

  • 株の実践記録。理論だけでなく実践が入っているのが価値がある。

  • テクニカルなことなどが書いてあるわけではなく,心構えなどを説<br>
    いている本.心構えといっても,市場心理の話ではなくかかわる上<br>
    での心構えなどを説いている.<br>
    人それぞれやり方があるから自分のやり方を公開することによって<br>
    それに引きずられることを気にして,著者の取り組み方の詳細は書<br>
    いてないです.<br>
    非常に人間的のある書き方なので,納得できるはなしだった.<br>
    2009.04.05(Sun)読了

  • 試し玉、分割売買など建玉操作のバイブル

  • こういう人もいるんだなと。
    株に対する信念は学ぶべき物がある。

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著者プロフィール

明治42年広島県生まれ。電機・エレクトロニクス技師。昭和27年はじめて株式売買を行う。昭和33年相場師として独立。以来、株式の売買のみを手がける。

「1987年 『あなたも株のプロになれる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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