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Amazon.co.jp ・本 (340ページ) / ISBN・EAN: 9784496048753
感想・レビュー・書評
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PRプランナー試験受験のため購入、読了。
内容はベーシックな広報・PR業務の基本が書かれているもの。
僕的には第1章にある広報とPRの日本での成り立ちが一番
「へぇ」と思ったね。
「広報」という言葉は」GHQによるパブリック・リレーションズを行政機関が訳した言葉であったとはね。
そしてPRも日経連がその概念を導入・・・などね。
もちろん大戦前の、満鉄による「弘報係」や満州国における「弘報処」、カネボウの社内報や丸善によるPR誌は事実上存在したけど。
ということで、試験前にもう一度読み返そうかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
体系的に学べたので良かった。
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日本パブリックリレーションズ協会の作品
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