最強のマーケティングOODA(ウーダ) 誰がやってもうまくいく!

  • 同友館 (2019年10月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784496054310

作品紹介・あらすじ

企業を取り巻く経営環境はますます複雑さを増し、これまでにないスピードでめまぐるしく変化しています。これまで分析できなかった膨大なデータも分析できるようになりました。しかしながら、その具体的な活用の仕方がわからないために、手をこまねいている企業がとても多くあります。本書では、まず「利益」と「コスト」の視点で顧客を分けることで、適切なマーケティング施策を導き出す方法を初心者でもわかるように解説しました。
いかなる高度なマーケティング戦術であっても、それだけで成功するかどうかは全くわからない時代です。マーケティングの実務現場でOODAループを導入し、どのような状況でも柔軟かつ迅速に行動できるようにする、実践的なマーケティングの仕組みづくりについても解説しました。いかなる業界・業種であっても、確実にマーケティング成功率を高める体系化された方法です。

感想・レビュー・書評

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  • OODAの概略と、それをマーケティング分野に適用した場合の話。
    OODAの説明自体は普通のことが書いてある。この概念は向き不向きがあると思っていて、小規模であったりマーケティングのような分野で機動的に試行錯誤できるなら向く。
    一方で、中規模以上の組織になり方針伝達に多少なりコストと時間がかかってしまう状況だと、機動的な変更は朝礼暮改となりかねず、かえって前線を混乱させるリスクがある。前提として、自分で機動的に考えられる思考力と行動を変えていい権限があることが求められる。
    PDCAと対立の概念ではなく、あくまで使うシーンが違うと捉えられる。日本の組織には、スパンが異なる複数のPDCAをベースに、戦略実効性を高める場面でOODAを使うとよいのかも。

  • よりどころにする。

    マーケティングは経営だ。

  • マーケティングとOODAを学びたいと思って購入するも、なかなか読み進められてこなかった。が『The MODEL』を読んでからは、するするっと読めた。自身の理解不足、とくに営業のプロセスがわかっていなかったことが原因。

    本書の図表4-10「マーケティング活動全体を管理する仕組み」がまとめとして参考になると受け止めながらも、各指標の "相関関係を明らかにしていくことが、きわめて重要なことなのです" を咀嚼できなかった、という点でつまづくというか、、私の場合では、実践してからの再読が有効かしら。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00603333

    企業を取り巻く経営環境はますます複雑さを増し、これまでにないスピードでめまぐるしく変化しています。またこれまで分析できなかった膨大なデータも分析できるようになりました。しかしながら、その具体的な方法がわからないために、データを前に手をこまねいている企業を多いように感じます。本書では「利益」の視点で顧客を分け、適切な戦術の決定を行うなどマーケティング初心者でもわかるように解説しました。(出版社HPより)

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了(理学修士)。政策研究大学院大学修了(公共政策修士)。専門は、経営管理、データサイエンス。
都市銀行勤務を経て、現在は大手企業に所属。単独部門では解決できない全社的な問題解決に取り組むほか、中小企業経営にも参画の経験がある。組織力強化のためのメソッドを提唱し、多くの職場で成果を出している。主な著書に『誰がやってもうまくいく!最強の組織づくり』(同友館)がある。

「2020年 『基礎から学ぶデータサイエンス講座』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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