中国の海賊 (東方選書 28)

  • 東方書店 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (196ページ) / ISBN・EAN: 9784497954671

感想・レビュー・書評

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  • 中国は広大な大陸国家であり、海洋国家というイメージはありません。
    事実、中国史はほとんど内陸を舞台にしておりますが、明代以降は沿岸部で数多くの海賊が現れ、朝廷にとっても看過しえない勢力になりました。
    鄭和の南海遠征、中国人でありながら倭寇の首領となった王直、朝廷による対抗措置・海禁政策の破綻、台湾の英雄・鄭成功など、中国史上異彩を放つ、海をめぐる歴史です。
    「倭寇」というところで、当然日本との関わりもあります。

    ・・・ところで作者は、旧平戸藩主・松浦家の現当主の方と同姓同名ですが、果たして同一人物でしょうか?
    水軍・松浦党の末裔ということで本書のテーマと関係ありそうですが?
    もしそうなら姓の読み方は「まつら」ですが、本書のフリガナでは「まつうら」となってたんですよね。

    ニン、トン♪

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著者プロフィール

兵庫県立大学客員研究員

「2019年 『日本経済の長期停滞をどう視るか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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