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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784498022928
感想・レビュー・書評
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著者は産婦人科医,緩和ケア医という2つの立場から患者にかかわってきた医師です。
緩和医療の患者への治療方針の決定・変更の現場では、患者側と齟齬が生じてしまうことも少なくないそうです。
患者への説明の場では、統計学による「医学的根拠」のみでは不十分な説明に終わってしまうこと、患者の意思決定を尊重するも最善の選択かどうか疑問を抱くこと、このようなジレンマに陥っていた中、著者は「本質行動学」と「医療行動経済学」という分野に出会います。これらは医療分野だけでなく哲学・心理学・文化人類学の考え方が織り交ぜられた分野で、多分野の研究者が一緒に討議し検討する中で、医療者と患者の意思決定においてバイアスの悪影響をどうやってやわらげるかについて学ぶことができたと著者は語っています。
「成功の秘訣」というタイトルにあるように、何か自分にピンとくるものがみつかるかもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
11月新着
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