Annual Review糖尿病・代謝・内分泌 (2014)

著者 : 寺内康夫 伊藤裕 石橋俊

• 中外医学社 (2014年1月24日発売)

感想・レビュー・書評

[東邦大学メディアセンターさんの感想 · 2014年2月3日]

◆内容
　糖尿病・代謝・内分泌学の基礎から臨床にわたる最先端の領域を専門家によって
　レビューする、Annual Reviewシリーズの2014年版。出版社である中外医学社の
　ホームページから、各章の参考文献のオリジナルページへジャンプすることができる。

◆東邦執筆者
　熊代尚記（東邦大学医療センター大森病院糖尿病・代謝・内分泌センター）
　久世貴久（東邦大学医療センター大森病院糖尿病・代謝・内分泌センター 教授）
　　Ⅰ糖尿病 B臨床分野での進歩 ２インスリン治療の新展開
　柴輝男（東邦大学医療センター大橋病院糖尿病・代謝内科 教授）
　　Ⅰ糖尿病 B臨床分野での進歩 ３糖尿病とスタチン

著者プロフィール

恵庭市建設部市街地整備室主幹。1995年阪神大震災のおり、行政ボランティアとして東灘区で活動。その後、市の「防災計画地震対策編」を作成し非常備蓄を進める。2002年「交通バリアフリー基本構想」作成に参画、現在まちづくり担当。

「2004年 『川で実践する　福祉・医療・教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」