はじめての精子学

  • 中外医学社 (2023年11月1日発売)
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  • 本 ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784498160484

作品紹介・あらすじ

不妊治療の需要増加に伴い,生殖医療に携わる医療者のニーズも拡大している.本書ではそのような医療者にとって必須知識である「精子学」をごく易しく,包括的にまとめた.執筆陣は本領域に造詣が深く,最前線の現場で活躍するエキスパートばかり.単なる情報の羅列ではなく,実践につながる「使える知識」として身につくように解説されている.現場での思考力が深まる,精子学を学ぶうえで最初に手の取る本として最適な1冊だ.

感想・レビュー・書評

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  • 3月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003687489

  • ◆東邦執筆者
     永尾光一(東邦大学医学部泌尿器学講座 教授)

    ◆東邦所蔵(M4.97:Sh::2023)
    https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28219597

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著者プロフィール

自治医科大学医学部産科婦人科学講座・教授

「2011年 『卵子学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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