- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784499205498
感想・レビュー・書評
-
解説でも書かれていたような気はするけど、書き込み不足はあるにしても、出てくるキャラクターが渋くて面白かった!最後に収録されていた座談会もガンダムシリーズについて色々と語られていて面白かったなぁ・・・!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幕末ガンダム。連載版とも「自立する」別冊版とも展開が違う。昔、高橋昌也氏がniftyで製作の舞台裏を暴露してたよ。
-
641.99.7.4刷、並、カバスレ、帯なし。
2010.3/11.鈴鹿ベルシティBF。 -
20年前の作品。いまやガンダム生誕30周年を越えました。
この作品が抱いてたと思われるある種の想いというか、野望は、ごめんなさい何もいえません。現状の迷走するガンダムサーガは止まんないですね。
えっと、好きな話でした。無理やりゲームやアニメ化されていたのなら、きっと美少女キャラとかオペレーターの女性とか用意されてたんだろうな。それっくらい男だらけ、漢だらけ、Let's go guysなガンダムなのです。 -
未読
-
センチネルの副読書?
登場人物がステレオタイプで、設定や世界観のリアルさから浮いてる気がする。
チネラーにとって、メインは設定画やビジュアルだから、やっぱり小説パートはオマケ。 -
古いけど、一番好きな作品かな。ストイック。今でも褪せない作品。
-
所謂UCガンダムワールドのスピンオフ小説の中では随一の出来。元祖たる富野由悠季のガンダム小説よりも面白い。巻末の対談は正直要らない。