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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784501419103
作品紹介・あらすじ
好評の前著に、最近の事例や動向を加え、全面的に内容見直し。自動車工学の基礎である「走る」、「曲がる」、「止まる」に重点を置き、基礎事項を詳解。エンジン性能や走行性能などの理論から、振動や乗心地、操縦性、安全性を網羅。オートバイ技術の情報を加え、とくにマンマシンシステムとしての自動車に最新の人間工学を取り入れた。
感想・レビュー・書評
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自動車工学の諸分野について簡単に紹介した入門書。自動車に関連する物理現象について,力学の基礎知識があれば十分読める。
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【電子ブックへのリンク先】
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000001716
学外からのアクセス方法は
https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#mel
を参照してください。 -
図書館HP→電子ブックを読む
EBSCO eBook Coleection (NetLibrary) から利用
【リンク先】
http://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&scope=site&db=nlebk&lang=ja&AN=475596 -
自動車人間工学には事故の要因を図的に体系だてている
運動方程式が丁寧に説明されており
簡易的な車両プラントモデルを作成するにはこの一冊で可能 -
【新刊情報】自動車工学 537/ヒ http://bit.ly/sZCKYF 自動車の基礎である「走る」「曲がる」「止まる」に重点を置き、エンジン性能や走行性能などの理論に始まり、振動や乗り心地から操縦性と安全性までを網羅。最新の人間工学、オートバイ技術の情報も盛り込む
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