間メディア社会と“世論”形成 TV・ネット・劇場社会

  • 東京電機大学出版局 (2007年5月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784501622008

作品紹介・あらすじ

様々な観点から〈世論〉形成の諸相を論考.

感想・レビュー・書評

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  • サイバースペースは共感的幻想。
    ネットメディアもアメリカが開発をリードしてきた技術。
    2000年の大統領選挙はネット選挙だった。
    小泉劇場といわれるほど、小泉さんはメディアを使いこなしていた。
    ブログの登場はインパクトが大きい。

  • お仕事をご一緒させていただいた遠藤先生の著作。比較的読みやすいが、それでもやはり学術書ではある。メディアを空間として捉える視座を提供してくれる。

  • 論文をまとめたらしく、全体的に堅い言葉が多くて読みにくい。
    ただ、小泉劇場でどうメディアが作用したかとかマイアヒのヒット・・・のような多くの事例に基づいた考察は視点が鋭く面白かった。
    また、紙メディアと電子メディアの対立構造や、マスメディアとネットメディアの対立構造と捉えられている近年のメディアの変化を「複合メディア環境と間メディア性」という観点で捉えるべきだと主張している点はとても興味深い。
    確かに、対立構造ではなく、複合的なメディアとして相互にリンクしていると認識すると、今後のメディアの方向性が捉えやすいと思った。
    今、様々な形態で登場している新しいメディアに目を向けると、それらは複合的なメディアとして完成されているものがヒットしている。
    複合メディアに秘められている可能性は大きいことが分かる。
    政治に、教育に…今後も「メディアの変化」は見逃せない!

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著者プロフィール

学習院大学名誉教授

「2023年 『災禍の時代の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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