本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (212ページ) / ISBN・EAN: 9784502095900
感想・レビュー・書評
-
本書では、会計士監査が入るような会社の監査対応ノウハウがまとめられている。被監査会社の経理担当者が読めば会計士がどういう思考過程で監査報告書を発行しているのかがよくわかるはずだ。一方で会計士試験の受験生や新人会計士が読んでも参考になる。会計士監査の基礎から具体的に監査実務が説明されているからだ。私自身も改めて勉強になった点が多かった。監査法人の人員構成、職務の分担、監査手法などを基準や実務指針を噛み砕いて説明しており、どんな人が読んでもある程度の理解は可能ではないか。最終章で監査人の交代にまで触れていて、若干営業目的の書籍ではないかと疑わせる面はあるが、内容自体はその通りのもので特に異論を挟むことではないかと思う。被監査会社で日頃より会計士監査の対応をしている経理マンや会計試験を受験してみようと思っている人、監査法人に入所したばかりで監査実務の全容が理解できていない会計士、さらには私のような中堅会計士で今一度監査実務を俯瞰したいと思っている人には打ってつけの書籍である。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上場会社の監査を殆どやってない監査法人だけど、内容は監査業務の内実もしっかり書かれていて勉強になった。中小監査法人が多くなるのはいいことだと思うけど、海外子会社監査の対応がスムーズにできてほしいし、中小監査法人の得意分野等の情報がまとまっていたらいいなと思う。
-
経理マンならこの本の内容は知っておくことかと思います。経験から学んだけどこの本を読めば効率的だったかもしれない。
-
監査法人の気持ちをくみとる、資料作成準備をすることにより、決算早期化、監査報酬の削減につながるという話。
もう少し具体的に書いてあるとよかったなと思いますが、役に経ちました。 -
4〜5
石島隆の作品
本棚登録 :
感想 :
