公共経済学 (ベーシック+(プラス))

  • 中央経済社 (2015年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784502135613

感想・レビュー・書評

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  •  公共経済学という言葉は恥ずかしながら耳にしたことがなかったように思う。どうやら、政府の政策を経済的側面から裏打ちするものらしい。当然ながら、経済学の知識が前提としておかれているため、応用的な位置付けの学問と言えるが、本書を読みすすめるにあたって(読み飛ばした部分ももちろんあるのだが)、理解が追い付いてこないという箇所はなく、通読に向いている専門書であると感じた。
     租税や年金を経済的に考察していく部分は特に面白く、久しぶりに専門書を買い足したくなった。
     1点言い含めるとすれば、演習に解答がついていないので独習する際には注意を要するが、演習を抜きにしても初歩の経済学の知識でここまで多くの課題を読み解けることは驚きである。
     経済学の基礎を終えたらぜひ読んでほしい一冊である。

  • 東2法経図・開架 341A/O24k//K

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著者プロフィール

東京大学教授

「2016年 『グローバル化とショック波及の経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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