続・事業承継とバイアウト―小売・サービス業編ー (日本企業のバイアウト)

  • 中央経済社 (2016年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784502187315

作品紹介・あらすじ

小売・サービス業におけるオーナー企業の後継者問題と事業承継など事業承継型バイアウトのスキーム、法務、経営改革手法と市場動向を詳細に分析。9社の事業承継事例を紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 【目的】
    PE案件に多い小売サービス業に関して、具体的な事例とバリューアップ手法を学ぶ事

    【評価】
    ・事例が多く小売サービス業のバイアウトの全体感が掴める点は良いが、confidential情報故か計数面のデータがほとんど無いのが難点。ファンドの投資案件なので各施策がリターンにどの程度影響したのか、投資期間でのEBITDAやFCF推移は最低限見たかった。
    ・小売サービス業は施策の実施から結果が出るまでのサイクルが速く、PEの投資期間との親和性がある。又、多店舗業は改善の為のレバーが多い点もPEの投資が多い理由と理解。
    ・オーナーへ刺さり投資する為には、やはり①深い事業理解、②誠実さ(信頼)が最重要であると認識。肝に銘じたい。

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著者プロフィール

 日本におけるM&Aおよびバイアウトの専門研究機関。学術的な視点も兼ね備えた完全独立系のシンクタンクとして、中立的な立場から日本のバイアウト市場の調査・分析を行い、バイアウトに関する出版物の刊行・販売、セミナー・カンファレンスの企画・開催、同分野に関する調査の受託を行っている。具体的には日本のバイアウト市場の統計データを定期的に作成し、専門誌『日本バイアウト市場年鑑』の刊行、Japan Buy-out Deal Conferenceなどのカンファレンスの開催、各種の調査の受託などを手がけている。

「2023年 『続・事業承継とバイアウト―ロールアップ編―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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