FinTech 2.0 金融とITの関係がビジネスを変える
- 中央経済グループパブリッシング (2016年4月4日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784502188213
感想・レビュー・書評
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Fintechも2017時点で2.0へ。金融機関自体のDX推進に併せてそのソリューションもリテールや決済などへ展開していく。それを支えるテクノロジーについても解説
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内容は薄い
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いかにもシンクタンクの人が書いた、って感じで薄っぺらい。fintechをガチで知らない人が読むべきで、少しでも知ってるなら読む必要ない。将来に向けてヒントが得られなかった。
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Fintech2.0の解説本ということですが、Fintechとは?
ということが書かれてあるという内容ではないような
気がします。
まあFintechという言葉自体が、意味がないというか
わけのわからない言葉なのでしょうがないといえば
そうかもしれませんが。
NRIの本は、いつも極端に評価(偉そうに言っていますが)
が分かれるような気がします。この本はどちらかというと
・・
Fintechとは、金融サービスなのか?ITソリューション
なのかという切り口はなるほどと思える部分ではありましたが
当たり前のことを当たり前にかいてあって、
”んでFintechってどうしたのよ!!金融って別に特別ではないし!!”って感じの内容
だったような気がします。 -
今話題のフィンテックについて知ろうと思い買ってみた。薄いくせにクソ高い。この時点でちょっとキレそう。
内容もなんか、想像していたのと違うというか期待していたのと違うというか、なんかとにかく薄い内容、あんまりフィンテックと関係ない業界裏話みたいなのが続く感じでおもろくなかった。
この内容も文量も薄い感じでこの価格はちょっとアカンと思うよ。 -
まだこれからです。
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あるようで無かったFINTECHの解説本。
現在のFINTECHに至る金融のシステム化のステップが理解でき、FINTECHの本質や定義を自分なりに整理できた。
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