こんなにおもしろい中小企業診断士の仕事

  • 中央経済社 (2016年4月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (202ページ) / ISBN・EAN: 9784502191213

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  • 2次試験から逆算して考えよう

  • 新規ビジネスを創出する際に、経営コンサル的な視点が必要だと思い、資格勉強を開始するか検討している。大学時代に少し勉強したが、モチベが持たず挫折した。モチベを高く保つため、資格取得後の姿をイメージしたいと思い本書を手に取った。

    <概要>
    1章. 資格を取って仕事活かす人とは?
    1-1 仕事に活かしている人の特徴
    ・ビジネス教育
    ・コンサルタント
    ・キャリア開発
    ・投資家
    →本をたくさん執筆できる!やりたい!

    1-2 診断士を取って収入上がる人とは?
    以下にチェックリストを挙げる。私が出来てないやつ。

    1. 経営課題に対して、具体的なアイデアが出せる
    2.仕事は人を繋ぐこと。名前・連絡先がすぐ出せる
    7.失敗の結果を検証できる
    8.お金が取れるレベルの文章力
    12.人のブランドで飾るより、自分自身がブランドになる
    13.話をすぐに絵にできる
    14.必要な時は寝ないで仕事できる
    18.一般論と現実的な経営課題解決策のギャップを理解
    →まずは

    2.駆け出し診断士の日々
    2-1. 診断士は独占型業務ではない。
    ・大多数の診断士は企業内診断士。
    ・診断士はビジネスの専門性がみんな違う。

    2-3. 積極的に動いて人脈をつくる
    ・人脈を作りなさい
    ・小さな仕事で信頼を得なさい

    2-5 まずは小さな仕事から。
    ・通信講座添削
    ・付録冊子の執筆
    ・講師業
    ・コンサル

    3.診断士の仕事
    4.資格の魅力
    5.診断士の知識
    6.試験制度と学習法

  • ・飛躍的に自分の能力や可能性を高めるコツは、「無理目なこと」に進んでトライすること
    ・診断士を仕事で活かしたいのなら「自分で決めて自分でやる」というポジション・立ち位置を得られるように今から行動すること
    ・中小企業診断士の主要な業務?コンサルティング業務?セミナー講師(講演活動)?相談業務?出版活動(書籍等の執筆)
    ・試験学習を効率的に行うために、まず最初に過去問題を数年分入手して、傾向分析をすることが大事

  • 中小企業診断士という資格に興味がある方や、これから中小企業診断士を目指してみようと思う方には、その業務や試験内容について読み易く書かれている丁度良い本だと思います。実際に中小企業診断士を取得された方数名の仕事内容も紹介されているので参考になりますよ。

  • こんなにおもしろい 中小企業診断士の仕事<第3版>
    2016/4/23 著:建宮 努

    著者は中小企業診断士。現在第一工業大学准教授。大学教育の他、執筆、講演、企業経営コンサルティングを精力的に行う。診断士資格をベースに多面的な展開を行っている。

    「中小企業診断士」は経営コンサルタント唯一の国家資格である。問題解決能力を飛躍的に高めると共に、専門性の違うプロたちとの接点で、自身の実力の照明として高い効果を発揮する。

    本書の構成は以下の6章から成る。
    ①診断士資格を取得して仕事に活かせる人の特徴とは
    ②駆け出し中小企業診断士の日々
    ③中小企業診断士の仕事 
    ④中小企業診断士の魅力
    ⑤こんな時に役立つ中小企業診断士の知識
    ⑥中小企業診断士試験制度と学習法

    本編でもあるように診断士は他の資格の独立方の独占業務がある資格と大きく二つの違いがある。
    ①大多数の診断士は企業内診断士
    ②診断士はビジネスの専門性がみんな違っていて「これが診断士の仕事」というかたちがない

    ①の企業内診断士については私も企業内診断士であり、私のまわりの診断士もほとんどがそれである。
    ②についてはその通りであり、診断士だからこれができる。診断士じゃないとこれが出来ないという業務はない。

    そして②関連について迷うことも多かった。
    最近自分の中でぼんやりとした答えとしては
    診断士は「経営の何でも屋」として捉えている。
    そしてその何でもの中に人それぞれに得意分野を持ち、自分が不得意な分野は自分でも行うことはあるものの、他者の力を借りるということで顧客等の問題を解決していくというもの。

    企業内診断士といっても
    経営幹部の立場・経営企画部門の立場・実際に企業内で診断を行う立場・全く違う業務に携わっている立場・いろいろな複合型等多数考えられる。

    しかし、診断士という肩書を持っている以上。
    診断を行う立場や機会をいただくと突如であってもそれはできません。わかりませんとは言えないし言いたくもない。

    そのために常日頃その機会を想定し常にエンジンをふかしながら待つ必要がある。取得で終わりではない資格。
    しかし、取得すれば次に何が自分に必要なのかということが自分を診断する視点から比較的容易に見えてくるのも確かである。

    多くの同志と共に
    熱い気持ちを忘れずどんどん自分を高め続けていきたい。
    そんな気持ちの整理が出来た感謝すべき一冊。

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