豆大福分析からはじまる損得勘定学入門 居酒屋談義「会計の常識、非常識」
- 中央経済社 (2005年4月7日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784502250903
感想・レビュー・書評
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豆大福の販売についてでいくつかのパターンを比較分析してみると、回答者によって損の額が変わるという不思議な結果が生まれる。豆大福分析を通じて、会計の本質、ツールとしての会計の限界などを興味深く解き明かす。
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意外と刺激があって面白い。
何かの本で紹介されててあまり期待せずに読みました。
「必ず売り切れる豆大福(原価30円・売価100円)を落としてしまったら何円の損か?」
簡単に思えるこの質問をベースに商売や会計のお勉強をする本です。
気軽に読めるし、頭の体操にもなり、なかなか面白いと思います。
ただ、内容は薄いので古本か図書館でどうぞ
商売をする人やビジネスマンにオススメ。 -
会計とは起こったことを記録したものつまり、起こっていないことは記録できない。それこそが、会計の限界。
また、製品をを破損させたらいったいいくらの損失になるのか?
誰もが、携わるがなかなかわからない。
そんな本質的なことを分かりやすく解説してくれる。
すばらしい良書。 -
これは経理・会計の入門書としては最高の部類に入るかもしれない。
毎日売り切れる豆大福を落としてダメにしたとき、いったいいくらの損失になるのかなんて、会計の専門家でも意見が分かれるとは思わなかった。 -
原価30円、100円で販売されている豆大福を店員が一つ落とす事例から損得について考える、会計入門の様な書籍。
私自身は会計に関わる書籍数冊と簿記の基礎知識を有している程度だが、このレベルであればもの凄く容易に理解できてしまう。何も知らない人でも理解できる会計の基本中の基本に多くのページが割かれているものの、「会計の正しさには幅がある」等、大事なこともしっかりと押さえてあると感じた。
会計初学者にとっては良書中の良書ではなかろうか。
中元文徳の作品
