経営者報酬の実務 実効的なガバナンスの構築からグローバル展開まで

  • 中央経済社 (2018年11月21日発売)
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本 ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784502284519

作品紹介・あらすじ

報酬委員会の運営、株式報酬などのインセンティブ設計、報酬水準の検討、グローバル幹部対応などの実務を幅広くカバー。現場で得た知見を盛り込み、具体的に解説した決定版。

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著者プロフィール

櫛笥 隆亮(クシゲ タカアキ)
タワーズワトソン(株)経営者報酬部門ディレクター
2002年タワーズワトソンに入社。入社以来、一貫して経営者報酬コンサルティングに従事し、主に大手上場企業を中心として、報酬水準や構成、インセンティブ報酬のストラクチャリングや詳細設計を通じた報酬の方針立案、および報酬委員会への陪席を含むアドバイザリー業務などに継続的に携わる。また、関連する経営・ガバナンス体制の構築、新制度の導入に向けた機関決定支援、株主総会議案等の開示対応等についても、必要な支援を実施。
タワーズワトソン入社以前は、大手監査法人に所属。主として外資および国内の大手証券会社における外部法定監査、および内部統制の整備等に関する業務に携わる。東京大学経済学部経営学科卒業。公認会計士、公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。主な共著:『経営者報酬の法律と実務』(商事法務)、 『「経営者報酬」の実務詳解』(中央経済社)、『企業法制改革論Ⅱ コーポレート・ガバナンス編(対談集)』(中央経済社)。随時、役員報酬関連記事の寄稿、各種セミナーの講師として登壇。

「2015年 『攻めのガバナンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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