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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784502314117

作品紹介・あらすじ

さまざまなテクノロジービジネスについてわかりやく解説する1冊。最先端で活躍する専門家に弁護士がインタビューし、法務の論点を洗い出して先行事例をふまえ解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 各分野の専門家・実務家と弁護士との対談。各項目の前半では専門家・実務家との対談を通じて各分野の動向の解説がなされ、後半では法的な問題点等の議論がなされている。様々なテーマが取り上げられており、前半の対談は特に興味深い。参考文献一覧も付されているが、法律系の文献が中心。技術系の入門書も含まれていると発展的な学習により役立つのではないかと感じた。

  • 技術についてよく勉強された法律家と技術者、研究者との対談形式のため、読みやすかった。
    ロボットの定義を広くとらえ、将来はロボットが生み出した価値(未知数)が世の中を作るというのは意識したい。ロボット自体が価値の連鎖を生むプラットフォームとなるため、知財制度も議論の余地がある。

  • 東2法経図・6F開架:509A/A46t//K

  • タイトルを「テクノロジーと法務」とする方が実態に合っている。

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