新株予約権等・種類株式の発行戦略と評価 資金調達、インセンティブ、M&A、事業承継での活用

  • 中央経済社 (2020年4月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784502326813

作品紹介・あらすじ

昨今資金調達や報酬制度における手法は多様化している。本書ではこれらのスキームに用いられる新株予約権、新株予約権付社債、種類株式について発行目的ごとに活用方法と評価の論点を解説。

感想・レビュー・書評

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  • 種類株式の情報を整理したく購入。

    感想。
    新株予約権中心。それが世間の需要か。ただネットからしか取りにくいこの種のテーマを幅広く取り扱ってくれてることはありがたい。あんま頭に入らないが。

    備忘録。
    ・資本業務提携に新株予約権付社債を使い、提携がうまく進めば株式に転換し、提携を解消したい場合は社債の償還で終わりにする。

    ・新株予約権(ワラント)による調達のメリットの一つは、成長ストーリーの進行に沿って段階的に権利行使出来ること、そうすれば希薄化も段階的ですむ。成長できなければ希薄化も見送りになる。

    ・ムービングストライクワラントは一時悪妙を集めたが、2010年の取引所からの「不適切な第三者割当の未然防止に向けて」で悪事例は減少。

    ・数年前はベンチャー企業の調達は普通株式が一般的だったが、最近は種類株式の利用が65〜80%な増加。

  • 新株予約権、種類株式、ストックオプションの概要・評価手法について解説された書籍。プルータス・コンサルティングの書籍なだけに期待度高かったが、具体例が少なく残念な内容であった。様々な種類の新株予約権の概要を理解するには良い書籍だと思う。

  • この手の分野では存在感のあるプルータスの著作ということで期待して購入したものの、あまり詳しくない。
    ・ISSは直近5年間のROEの平均値と直近実績ROEがともに5%を下回る企業に対しては、株主に経営トップの取締役選任議案に反対するよう勧告する方針
    ・コンバーティブルエクイティは、株式・企業の価値をいったん無視してとりあえず資金を投下、発行価格は事後的に確定
    ・RSは売却できない状態でも配当は受領可能
    ・時価発行新株予約権信託の未上場会社への導入は130件(著者の発行時点)

  • うーーん、頭にはいってこない

    P54 オプションの評価モデル
    ①ブラックショールズモデル
    ②モンテカルロシミュレーション
    ③2項モデル

    P111 「本源的価値」とは、SOの付与時点における株価から権利行使価格を控除した値⇒すなわち、付与時点において既に発生しているキャピタルゲインを表す金額といえます。

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